美里の官能日記

彼の別の一面 （ｂｙ　和代）


　年をとってからのＳＥＸフレンドは、どうしても遊びの相手なんでしょうね。私に対して、今までしたくても出来なかったことを望むみたいです。１００均やホームセンターへ行ったら、私に使うオモチャになりそうなものを探すみたいです。この間なんか、車の窓用の撥水剤の容器を私の中に入れました。

　かなりの太さと長さがあって、目をシロクロさせてしまいました。スキーの板などを結束するマジックテープも何本も買って、両手を縛ったり、体を固定するのに使われます。

　最近は、私に対してだけでなく、自分にもいろいろされたいらしく、細いバイブを手に入れて、私のお尻でさんざん遊んだ後、「今度は自分に入れてみて」だって、私もノリノリになって、彼の両手を後ろ縛りにして、私のパンティを頭にかぶらせて、四つんばいにさせた彼のお尻を叩いてやりました。

　お尻の穴の周りに、さっき私に使ったローションを垂らして、マッサージをすると「キャーキャー」叫ぶので、私もサドッぽい気分になって、「気持ちイイの？これ、入れられたいのー？」と焦らしながら、さっきまで私の中に入っていた細いバイブを突っ込んでやりました。

　彼ったらチンポを大きくして、私が牛乳を絞るみたいに擦ってやると、今までの彼から聞いたことの無い声を出しながら、私の手にいっぱい出して、とても満足したようです。彼の別の一面を見た瞬間でした。