美里の官能日記

オナニー写真（by 香織）


　私は社長にセクハラを受けています。私は社員旅行で記憶を無くす程飲み酔い潰れ、事もあろうに社長の部屋に入っていったらしいのです。秘書の私は社長の隣の部屋を使っていたので、間違えてしまったのかもしれせん。

　社長が言うには、

　私は部屋に入ってくるなり服を脱ぎ捨て、シャワーを浴び体を拭き、全裸でベッドに横になったそうです。社長は部屋で一人落ち着きソファに座り、飲んでいたらしいのです。呆れてはて、自分が寝る時に起こそうと思いほっておいて、お酒を飲み始め、少しすると『あっ‥はぁ』と私の声を聞いたらしくベッドに近付き覗くと、私はオナニーを始めていてオマンコを弄り、乳首を捏ね回していたそうです。

　社長はもぅオチンチンは立ちませんが、興奮して、私のオナニーをカメラで写していたのです。私は、もぅ２７才ですが、６４才の社長から見れば若く、若い体を前に興奮して私の体を舐めつくし、写真を１００枚以上写したとの事。

　旅行が終わり１ヵ月以上経ったある日、社長室に呼び出され行くと、写真を見せられ、写した時の事を説明され、今まで写真を見て我慢していたが、もぅ限界だ。と言われ、言う事聞かなければ社内バラまくと言われ、その日からは社長の言いなりです。

　秘書は私一人なので社長室に繋がる秘書室も私一人。出勤し秘書室に入ると、ブラとパンツは脱がなければいけません。そしてリモコン式のバイブを入れられ、電話中にいきなり強にしたり社長に悪戯されます。

　オマンコの毛も綺麗に、剃られてしまい社長以外に恥ずかしくて見せられず、彼氏とも別れました。仕事が終わると決まって社長室に呼び、全裸にすると大きめのソファに私を寝かせ、足の指から手の指を舐め尽くされ

「１０年も前なら俺もセックスできたのに・・・」

と言い毎日２時間以上愛撫されます。残業手当とおこずかいを一応くれます。

　私用にバイブを社長はたくさん購入し、いろいろ試し喜んでいます。最近では無理矢理気持ちよくさせられてると言う感覚じゃなく、本当に感じ、自分で毛も処理し暇を見つけると社長に見せ付けるように、オナニーをし、イッテしまったり。

　オマンコを拡げ

「舐め下さい」

とお願いし始めました。

　社長にホテルに誘われ、休みの日くらい、ゆっくりしたいのに断ろうとしたら

「写真をバラまいてもいいのか？」

と言われ、行くことに‥２泊３日。その間部屋から出る事も許されず、食事はルームサービス。

　部屋に入るなり私を全裸にしてバスローブの紐で手を縛りベッドの棒に縛られました。私に覆いかぶさると私の胸に顔を押しつけ胸を揉み

「大きいなぁ。顔を挟むと気持ちいいぞ」

と揉みほぐし

「何カップだ？」

と聞いてきました。私は、自分で言うのも難ですが‥。Ｇカップで胸は大きいのですが、２７才でも垂れてはいなく形も綺麗で、今まで経験した男性もビックリしていたくらいです。乳首も小さく、まだ色もピンクで胸があるからって、太ってはいなくて本当に自慢なんですがパイパンの今社長にしか見せていません。

　しかも、感じ始め、恥ずかしさや、会社でしてるから、バイブで感じてオマンコから溢れ出てたマン汁は、今や社長の愛撫で溢れ出てしまい‥会社で終業のベルがなるのが待ち遠しくて、バイブを入れられ感じて何度もイキ果て、椅子がビチョビチョになるほど濡れてしまいます。

婚前レイプ（by 奈菜）


　寿退社まで1週間弱という時でした。残業していた時の事です。オフィスには課長と自分だけでした。

「もうすぐ結婚式だねぇ」

と、子作りの話までしてきて、パソコンで書類を作成をしている私の胸を触ってきたんです。

　私はとにかく課長の手を放そうと抵抗しましたが、男の力には効きませんでした。抵抗しているうちに椅子から地べたに落とされ、両手首と両足を椅子に紐で縛られ、スカートをめくられ、下半身全部脱がされ、穿いていたパンティーを丸めて口に入れられ、膣をグリグリされたり、指や課長のあそこを入れられてしまいました。

　しばらくすると、課長の物が私の体の中に入ってきました。そして、ブラウスを裂かれ、ブラジャーを取られて、胸を揉まれ、乳首をしゃぶられました。無理矢理、足をひろげさせられたりもして、膣と肛門の中を覗かれたりして指を挿入されて辱められました。 誰にも言えない辛い記憶です。主人との時も思い出されて、とても辛いです。震えてしまいます。

営業先で（by 里奈）


　この前の社長に、呼び出されてしまいました。今度はもっと株を買ってあげる。来ない場合には、「今後の取引はないよ」と言われ、仕事を失いたくないばかりに社長の元へ行ってしまいました。

　会社につくと、社長は、重要な話があるから、こちらから連絡するまで電話等は、とりつがないように男性社員に伝えていました。男性社員がニヤニヤしているような感じがして、少し怖くなり帰ろうかと思いましたがやはり断れなかった。

　ソファ－に座らされるなり

「よく来てくれたね。最後まではしないから安心しなさい」

と言われ、ブラウスを脱ぐように指示されました。自分で脱ぐと、あっという間にブラも外されました。社長は

「やはり若い子の胸は張りがあるな」

というと、私の胸をもみ、乳首を吸い始めました。

　社長は、しばらくづっと吸っていました。冷静だった私は、いい大人のはずなのに赤ちゃんみたいだなと少し思いました。しばらく胸をもてあそばれた後、スカ－トを脱がされ、下着に手をかけられました。

　「この前はよく見えなかったからな」

　社長はそう言うと、ゆっくりと私の下着を下ろしました。明るい部屋で社長に女の大切なところを見られ、私は恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまいました。社長は

「恥ずかしがらなくてもいいから」

というと、私のあそこに顔を近づけ、舐め始めました。生まれて2回目のクンニ。だんだんピチャピチャという音が大きくなり恥ずかしかった。でも、はしたないようだけど、気持ち良かった。

　前の彼の顔が頭に浮かび、好きな人にこういうことされていれば、女として嬉しかったかもと思ってしまいました。社長は途中から膣の中にまで舌を入れてきて、少し痛かった。

　しばらくその行為が続いた後

「今度は交代だ」

というと、大きくなった男性自身を出し、私に手でしごくように言いました。私が、しばらくしごいていると、今度は口でするように言われました。もう断れないのはわかっていたので、恐る恐る顔を近づけました。

　ムッという臭いがしましたが、口に含みました。すごく苦しかった。社長に頭を持たれ、無理やり口の中に出されました。終わった後、今日は一万株買ってあげるからと言われ、これで今月も会社を首にならないですんだと思いましたが、その場を離れた後、女を利用しての営業に悲しくなり、自分が情けなくなり涙が自然と出てきました。