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美里の官能日記

人妻のほんとにあった官能体験を綴っています

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熱いペニス(by 美雪)

   熱いペニス(by 美雪)

 結婚して3年目の主婦です。約、1年前から、ひょんな事で心ならずも夫を裏切り、昔の会社の上司と関係を持ちました。相手は、私より4つ年上の32歳。お互い家庭がある身ですが、いろいろと不満もあり、話をしているうちに、「今度、誰も気にしなくていいとこで逢おう」と言われ、私もその気があり、ホテルに行くことになりました。

 ホテルなんて、結婚依頼、2年も行っていないので、興味津々でした。ホテルに入ると彼が、いきなり抱きついてきて、舌を絡めてキスしてきました。旦那とも、こんなに熱いキスなんて、しばらくしていませんでした。私は、彼のキスだけで、あそこがジーンと熱くなるのがわかりました。

 そして、彼の手が、私の胸にわたり、気がつくとブラのホックをはずされて、乳房があらわになっていました。「とても、きれいだよ」と彼は言いながら、私の敏感な乳首にむさぼりついてきました。それは、旦那とは比べようがないくらい、刺激的で、それだけでいっちゃうくらい気持ちのいいものでした。

 そのうち、一緒にお風呂に入ろうと言うことになり、バスタブにお湯をためることにしました。旦那とも、最近一緒にお風呂になんか、はいっていない私はすごく恥ずかしくなりました。最初は、私だけで入って、途中から彼に入ってきてもらうことにしました。

 だって、もう恥ずかしくて、おなかも出てるし、それで電気を暗くしてはいってもらうことにしました。彼は一通り体をあらうと、バスタブに入ってきました。

「おっきいおっぱいだね」

 と彼は言うと、そのままキスしながら乳首を舐めてきました。もう、私のあそこは、ぐしょぐしょになっていました。彼に、見つかって、みだらな女と思われるのがすごく恥ずかしく思えました。そのうち、彼の手が、私のあそこに来ました。

「もう、ぐちょぐちょだよ」

 と言うと、彼の指が、私の中に入ってきました。それは、今まで感じたことが無いくらい気持ちよく、あっと言う間にいかされてしまいました。その間、私の手は、知らぬ間にというか、無意識に彼のペニスを握り締めていました。

「僕のも気持ちよくして」

 と彼が言うので、私は手でしごき始めました。お湯の抵抗でうまく動かせないので、ベットに行くことにしました。

 私がお風呂から出ると、彼はベットで横になっていました。「こっちにおいで」と、彼がいうので、私は、バスローブを着たまま横に行きました。

「ずっと、ほしかったんだよ」

というと、彼は私にキスをして、胸を触って着ました。私は、もう無抵抗で彼のなすがままになっていました。その手が、胸をさわり、彼の舌が私の敏感な乳首に来たとき、私は最初の絶頂を迎える手前まで来ていました。その手が、その舌が、徐々に私の、みだらな下半身に向かっていました。しかし、彼はなかなか、あそこに触ってくれません。私のあそこは、もう洪水のようにぐちょぐちょに濡れていました。

 そして、ついに、彼に私の大事な部分に彼の手と舌が伸びてきました。

「とってもきれいだ。とても子供を生んだあそこじゃないよ。きれいなピンク色だ」

と彼は言い、クリに舌を這わせてきました。私は、そのとき、それだけで最初の絶頂を迎えてしまいました。

「もう、いっちゃたの?」

彼は、私の早すぎる絶頂にびっくりしていましたが

「今日は、いっぱいいかせてあげるよ」

 と言うと、今度は、指をあそこに入れてかき回してきました。それは、いままで旦那とのセックスでは得られないほどの快感でした。その動きは、まるで動物のように動き、またもや2度目の絶頂を迎えていました。

「これがほしいんじゃないの?」

と、彼は言うと、そそり立つペニスを私の口元に持ってきました。自分から、彼のペニスを咥えるのが、恥ずかしかったので私は、彼の言うとおりに、気がついたらペニスをほおばっていました。彼のそれは、とても固く、ペニスの先が、おへそにつくぐらいに立っていました。

「おいしい?」

 と彼は私にきくので、私は、しゃぶりながらうなずいていました。

「そろそろ入れるよ?」

 と彼が言うと、ついに彼のペニスが私のぐちょぐちょのあそこに入ってきました。彼は、始め、ゆっくりと腰を動かしていましたが、そのうち、私の両足を抱えるとすごい速さで腰を振りはじめました。

「すごーい、気持ちいいっ」

私はいつしかそう叫んでいました。そのペニスは、私の子宮の入り口を確実にとらえて、刺激していました。もう旦那はいらない、このまま死んでもいい、くらいの気持ちでした。

「すごい、締め付けだ」

 と彼は言うと、私は「いやーん」としか言えませんでした。「もういっちゃうよ」と彼が言うので、「まだだめ、いっしょに」と私は答えていました。そして彼の動きが、さらに早くなり「一緒にいこう」というと、私は彼と一緒に、絶頂を迎えていました。その後、彼は優しくキスをしてくれました。

そして「こんなにでちゃったよ」といってザーメンのたまったコンドームを見せてくれました。私は、もうぐったりでしたが、彼の喜んだ顔をみてとても嬉しく思えました。この関係は月1くらいで今も続いています。今でも、恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、彼からの逢いたいメールが来ると、私のあそこは、知らずのうちに、期待で濡れ濡れになっています。

熱いペニス(by 美雪)

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。


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  • 2014.01/09 15:10分 
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