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2010.02/05 [Fri]
カラオケバー(by 安美)
カラオケバー(by 安美)
先週、仕事仲間の男性4人と飲みに行ってきました。2軒廻って、皆が車で来ていたので酔いを覚まそうとカラオケに行きました。
ワイワイと歌っていると、「誰が一番いい点数が出るか試そう」ということになりました。すると一人が「一番点数の悪いやつは、バツとして裸で歌うこと」と言い出しました。皆、私が歌が上手いのを知っていましたし、私も、そう思っていましたので、「やろやろ、もし私がビリだったら裸で歌うから」と酔いもあって言ってしまいました。
皆が歌いましたが、酔っていることもあり点数が悪く、私は安心していました。私の番になり、何時もは歌わない演歌を歌い、おもいっきりハズシテしまい私がビリになってしまいました。
すると皆が「ハダカ、ハダカ・・・・」と催促をしました。皆も酔っていたし、私も少し酔っていましたので、「まあ、いいか」と思い脱ぐことにしました。まず、ティーシャツを脱ぐと、皆が「オー」と言い、視線が私の胸に集まります。次にジーンズを脱ぐと、また「オー」と言い視線はパンティーに。
次に、ブラに手を掛けると皆の目はマジになっていました。そしてブラを外し片腕で隠しました。皆の視線はとてもいやらしくなり、私は酔いも覚め、何かとてもいやらしいことをしている気分になりました。
公園やショッピングセンターでこっそりとする時とは違い、4人の男性の目の前で、オッパイをだしたこと、そしてこれからパンティーまで脱ごうとしていること、何か、とてもいやらし私がそこに居ました。
私は、片腕でオッパイを抑えたまま、もう一方の手をパンティの中に入れました。そして、指を割れ目に沿って入れていくと、マンコはすでにべちょべちょになっていました。更に指を割れ目深くに入れ、今度は少し指を上の方にずらすと、硬直したクリトリスに当たりました。その瞬間、身体がビクっとなり全身が熱くなりました。
私は、もう恥ずかしさは何処かに飛んで行き、夢中でクリトリスを撫で廻し、オッパイを揉みました。「皆が私を見ている」そう思うと、全身に快感と火照りを感じ立っていられなくなりました。
私はソファーに座りパンティを脱ぎました。そして大きく足を開いて、クリを親指で撫でて残りの4本の指をマンコに入れ抜きさししました。皆の視線は私のマンコに釘付けになっていて、マンコからは止めどなくいやらしいお汁が出ていました。
すると三人の男性が立ち上がって、ズボンを脱ぎ始めました。そして固くなった肉棒をかわるがわるわたしの股間にあてがいました。
「ぁぁぁーん、気持ちいいぃ・・・もっともっと・・・いれてぇ・・・」
知らずに私は腰を激しく振りながら肉棒にしゃぶりついていました。ソファーに手をついてバックから 責め立てられます。
「あーん、もっともっと・・・そこはダメ・・・・ぁぁーん。いい・・・・」
ひとりの男性がカラオケのマイクを私のあそこにあてがいました。すると、いやらしいクチュクチュという音がスピーカーから響き渡って。「オー」といっせいに声があがりました。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先週、仕事仲間の男性4人と飲みに行ってきました。2軒廻って、皆が車で来ていたので酔いを覚まそうとカラオケに行きました。
ワイワイと歌っていると、「誰が一番いい点数が出るか試そう」ということになりました。すると一人が「一番点数の悪いやつは、バツとして裸で歌うこと」と言い出しました。皆、私が歌が上手いのを知っていましたし、私も、そう思っていましたので、「やろやろ、もし私がビリだったら裸で歌うから」と酔いもあって言ってしまいました。
皆が歌いましたが、酔っていることもあり点数が悪く、私は安心していました。私の番になり、何時もは歌わない演歌を歌い、おもいっきりハズシテしまい私がビリになってしまいました。
すると皆が「ハダカ、ハダカ・・・・」と催促をしました。皆も酔っていたし、私も少し酔っていましたので、「まあ、いいか」と思い脱ぐことにしました。まず、ティーシャツを脱ぐと、皆が「オー」と言い、視線が私の胸に集まります。次にジーンズを脱ぐと、また「オー」と言い視線はパンティーに。
次に、ブラに手を掛けると皆の目はマジになっていました。そしてブラを外し片腕で隠しました。皆の視線はとてもいやらしくなり、私は酔いも覚め、何かとてもいやらしいことをしている気分になりました。
公園やショッピングセンターでこっそりとする時とは違い、4人の男性の目の前で、オッパイをだしたこと、そしてこれからパンティーまで脱ごうとしていること、何か、とてもいやらし私がそこに居ました。
私は、片腕でオッパイを抑えたまま、もう一方の手をパンティの中に入れました。そして、指を割れ目に沿って入れていくと、マンコはすでにべちょべちょになっていました。更に指を割れ目深くに入れ、今度は少し指を上の方にずらすと、硬直したクリトリスに当たりました。その瞬間、身体がビクっとなり全身が熱くなりました。
私は、もう恥ずかしさは何処かに飛んで行き、夢中でクリトリスを撫で廻し、オッパイを揉みました。「皆が私を見ている」そう思うと、全身に快感と火照りを感じ立っていられなくなりました。
私はソファーに座りパンティを脱ぎました。そして大きく足を開いて、クリを親指で撫でて残りの4本の指をマンコに入れ抜きさししました。皆の視線は私のマンコに釘付けになっていて、マンコからは止めどなくいやらしいお汁が出ていました。
すると三人の男性が立ち上がって、ズボンを脱ぎ始めました。そして固くなった肉棒をかわるがわるわたしの股間にあてがいました。
「ぁぁぁーん、気持ちいいぃ・・・もっともっと・・・いれてぇ・・・」
知らずに私は腰を激しく振りながら肉棒にしゃぶりついていました。ソファーに手をついてバックから 責め立てられます。
「あーん、もっともっと・・・そこはダメ・・・・ぁぁーん。いい・・・・」
ひとりの男性がカラオケのマイクを私のあそこにあてがいました。すると、いやらしいクチュクチュという音がスピーカーから響き渡って。「オー」といっせいに声があがりました。

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