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2010.03/12 [Fri]
ラブホテル（by レイナ）
ラブホテル（by レイナ）
先週、私は思いっきりＳＥＸしたいと思い、主人とあるラブホテルに泊まる事にしました。そこのホテルは、いろいろなタイプの部屋があり、主人の希望でＳＭの器具が置いてある部屋を選びました。その部屋には、Ｘ型の拘束台や婦人科にある診察台のような物がありました。
まず、私はシャワーを浴びたのですが、その間に主人ったら直径４ｃｍ位はあろうかという極太バイブと、アナル用の細い、たくさんくびれのあるバイブを買っていました。シャワーから出てくると、主人はシャワーも浴びていない、汗の匂いが漂うオチンチンをしゃぶらせようとしました。私は先にシャワーを浴びてきてとお願いをしたのですが、主人はもうやる気満々になっていて無理やり押さえつけてきました。そして、前から一度やってみたかったんだと言って、私をＸ型の拘束台に縛り付けてしまったのです。
さすがに私の方も初めての経験なので、全裸にされて早くも濡れ始めています。先ほど買っておいた極太バイブを私に見せ付けてきました。あまりの太さに、声も出せないでいると、動けない私の体を触ってきました。主人は私のおっぱいにローションを塗り付けて揉みくちゃにしてきます。なんか最初はヌルヌルしてくすぐったかったのですが、抵抗できないままの私の体を弄くりながら、怪しげな笑みを浮かべる主人の顔を見ていると、私もだんだん興奮して感じてきました。
そして、とうとう極太バイブが私の中に入ってきました。もの凄い圧迫感だったのですが、私は難なく飲み込んでしまいました。そして、そのバイブを動かしながら、主人は麻縄で私の体を縛りました。そのまま床に寝かされ、悶える私の姿を鑑賞しています。バイブは私の中で暴れ周り、簡単に絶頂寸前まで私を追い詰めてきます。
しかし、主人はにやけているばかりで、私の中で暴れまわっているバイブを止めてくれません。主人が立ち上がったので、バイブを止めてくれるのだと思い、半泣きの顔で主人に訴えたのですが、主人はそのまま素通りして、シャワーを浴びに行ってしまいました。一人にされた私は、どうする事もできずに数回いった後失神してしまいました。
シャワーから出てきて、私がグッタリとしているのを見た主人は、さすがに焦ったようで、すぐにバイブを抜いてベッドに横にしてくれました。でも恥ずかしい事に、私は失神した時、あまりの刺激で失禁までしていたのです。しばらくベッドで横になり、意識が戻ったとき、私はさっきの強烈な刺激を思い出し、我慢できなくなて主人のオチンチンにしゃぶりつきました。
元気になった私の姿を見て安心した主人は、私を担ぎ上げて診察台に固定しました。そして、私のアナルにローションをたっぷり塗りこみ、指でほぐしてきます。私のアナルが程良くほぐれてきた頃、アナル用のバイブを入れてきました。アナルは、何度か指を入れられた経験があったので、簡単にバイブを飲み込みました。
ゆっくりと主人はバイブを動かし始めます。アナル用のバイブは、くびれがたくさんあるので、直腸が引き出されるとうな変な違和感がありました。主人のバイブを出し入れするスピードが速まってくると、今度はウンチがでそうな感覚が襲ってきました。
アナルの刺激は強烈で、私は訳が解らなくなっていました。気が付くと主人はアナルにバイブを挿入したまま、オチンチンを私のオマンコに挿入していました。 薄い肉の壁を隔てて、２本の棒が出入りする強烈な刺激に、私はまたおしっこを漏ら してしまいました。でも、後で主人から聞いたのですが、これはおしっこではなく、潮吹きと言うらしいです。確かにもの凄い刺激で、さっき失禁したばかりなので、おしっこではない様な気がしますが、でる瞬間は、やはりおしっこが出る感覚でした。
しばらくピストンを繰り返していた主人が、いきなりアナルからバイブを引き抜いたので、私は「ア～ッ!!」という 悲鳴を上げていました。それはもの凄い快感で、それだけでいきそうになってしまいました。 主人が、「アナルに入れてもいいか？」と聞いてきたので、私もその強烈な刺激がまた欲しくなり、必死になってうなずいていました。
主人のオチンチンがアナルに入ってくる時、バイブより太いので少し痛かったです。でも、それよりも、今まで経験した事のない強烈な刺激で、私はまたいってしまいました。主人も、強烈な締め付けに我慢ができなくなったらしく、ピストンを早めると、そのまま私のアナルの中でいってしまいました。
私は縛られて身動きできない状況で、アナルを犯されるという、普通では考えられない行為に、とっても感じていました。私は根っからのマゾだと自分で実感しました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先週、私は思いっきりＳＥＸしたいと思い、主人とあるラブホテルに泊まる事にしました。そこのホテルは、いろいろなタイプの部屋があり、主人の希望でＳＭの器具が置いてある部屋を選びました。その部屋には、Ｘ型の拘束台や婦人科にある診察台のような物がありました。
まず、私はシャワーを浴びたのですが、その間に主人ったら直径４ｃｍ位はあろうかという極太バイブと、アナル用の細い、たくさんくびれのあるバイブを買っていました。シャワーから出てくると、主人はシャワーも浴びていない、汗の匂いが漂うオチンチンをしゃぶらせようとしました。私は先にシャワーを浴びてきてとお願いをしたのですが、主人はもうやる気満々になっていて無理やり押さえつけてきました。そして、前から一度やってみたかったんだと言って、私をＸ型の拘束台に縛り付けてしまったのです。
さすがに私の方も初めての経験なので、全裸にされて早くも濡れ始めています。先ほど買っておいた極太バイブを私に見せ付けてきました。あまりの太さに、声も出せないでいると、動けない私の体を触ってきました。主人は私のおっぱいにローションを塗り付けて揉みくちゃにしてきます。なんか最初はヌルヌルしてくすぐったかったのですが、抵抗できないままの私の体を弄くりながら、怪しげな笑みを浮かべる主人の顔を見ていると、私もだんだん興奮して感じてきました。
そして、とうとう極太バイブが私の中に入ってきました。もの凄い圧迫感だったのですが、私は難なく飲み込んでしまいました。そして、そのバイブを動かしながら、主人は麻縄で私の体を縛りました。そのまま床に寝かされ、悶える私の姿を鑑賞しています。バイブは私の中で暴れ周り、簡単に絶頂寸前まで私を追い詰めてきます。
しかし、主人はにやけているばかりで、私の中で暴れまわっているバイブを止めてくれません。主人が立ち上がったので、バイブを止めてくれるのだと思い、半泣きの顔で主人に訴えたのですが、主人はそのまま素通りして、シャワーを浴びに行ってしまいました。一人にされた私は、どうする事もできずに数回いった後失神してしまいました。
シャワーから出てきて、私がグッタリとしているのを見た主人は、さすがに焦ったようで、すぐにバイブを抜いてベッドに横にしてくれました。でも恥ずかしい事に、私は失神した時、あまりの刺激で失禁までしていたのです。しばらくベッドで横になり、意識が戻ったとき、私はさっきの強烈な刺激を思い出し、我慢できなくなて主人のオチンチンにしゃぶりつきました。
元気になった私の姿を見て安心した主人は、私を担ぎ上げて診察台に固定しました。そして、私のアナルにローションをたっぷり塗りこみ、指でほぐしてきます。私のアナルが程良くほぐれてきた頃、アナル用のバイブを入れてきました。アナルは、何度か指を入れられた経験があったので、簡単にバイブを飲み込みました。
ゆっくりと主人はバイブを動かし始めます。アナル用のバイブは、くびれがたくさんあるので、直腸が引き出されるとうな変な違和感がありました。主人のバイブを出し入れするスピードが速まってくると、今度はウンチがでそうな感覚が襲ってきました。
アナルの刺激は強烈で、私は訳が解らなくなっていました。気が付くと主人はアナルにバイブを挿入したまま、オチンチンを私のオマンコに挿入していました。 薄い肉の壁を隔てて、２本の棒が出入りする強烈な刺激に、私はまたおしっこを漏ら してしまいました。でも、後で主人から聞いたのですが、これはおしっこではなく、潮吹きと言うらしいです。確かにもの凄い刺激で、さっき失禁したばかりなので、おしっこではない様な気がしますが、でる瞬間は、やはりおしっこが出る感覚でした。
しばらくピストンを繰り返していた主人が、いきなりアナルからバイブを引き抜いたので、私は「ア～ッ!!」という 悲鳴を上げていました。それはもの凄い快感で、それだけでいきそうになってしまいました。 主人が、「アナルに入れてもいいか？」と聞いてきたので、私もその強烈な刺激がまた欲しくなり、必死になってうなずいていました。
主人のオチンチンがアナルに入ってくる時、バイブより太いので少し痛かったです。でも、それよりも、今まで経験した事のない強烈な刺激で、私はまたいってしまいました。主人も、強烈な締め付けに我慢ができなくなったらしく、ピストンを早めると、そのまま私のアナルの中でいってしまいました。
私は縛られて身動きできない状況で、アナルを犯されるという、普通では考えられない行為に、とっても感じていました。私は根っからのマゾだと自分で実感しました。
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