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2010.06/18 [Fri]
あの頃の私（by 祐美）
あの頃の私（by 祐美）
は田舎から東京の大学に進学しました。受験勉強の日々で男の人のことはボーイフレンド的なことしか眼中に無かったです。大学に入り、東京で生活し始めると誘惑の多さに困惑、渋谷の街でモデルにならないか、食事しないかと誘われました。最初は恐怖で胸がドキドキ、それも次第に慣らされ、断り方も分かってきました。
その年の大学祭に、大学の先輩から声を掛けられ、そのまま食事、そしてスナックに。気が付けば先輩のマンションに連れられていました。裸にされ、両手を後に縛られていました。縛られたまま、初めてセックスをしていました。初めて男の人の性器を口に咥えさせられ、口の中に大量のザーメンを飲まされました。そして、膣の中にも---。
恐怖で顔面は引きっていましたが、その裸の写真を撮影され、「好きだから」毎週金曜日には、来るように言われました。それからは、毎週金曜日から日曜日まで彼のセックスペットとして、飼われていました。
反面嫌なのですが身体が彼を求めているのです。卒業するまで彼のマンションでセックス三昧の日々を送りました。彼のマンションでいるときは、下着は付けずに大抵、素肌で生活していました。外出するときも下着は一切、許してくれませんでした。
公園で露出させられ、彼のペニスを扱き、飲み込むことが役目のように思えていた頃もありました。嫌だったのですが身体が悶え、露出に敏感になっていく私がいました。卒業して田舎に戻り、真面目な人妻として二児の母になりました。あの頃が懐かしくなる日々です。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
は田舎から東京の大学に進学しました。受験勉強の日々で男の人のことはボーイフレンド的なことしか眼中に無かったです。大学に入り、東京で生活し始めると誘惑の多さに困惑、渋谷の街でモデルにならないか、食事しないかと誘われました。最初は恐怖で胸がドキドキ、それも次第に慣らされ、断り方も分かってきました。
その年の大学祭に、大学の先輩から声を掛けられ、そのまま食事、そしてスナックに。気が付けば先輩のマンションに連れられていました。裸にされ、両手を後に縛られていました。縛られたまま、初めてセックスをしていました。初めて男の人の性器を口に咥えさせられ、口の中に大量のザーメンを飲まされました。そして、膣の中にも---。
恐怖で顔面は引きっていましたが、その裸の写真を撮影され、「好きだから」毎週金曜日には、来るように言われました。それからは、毎週金曜日から日曜日まで彼のセックスペットとして、飼われていました。
反面嫌なのですが身体が彼を求めているのです。卒業するまで彼のマンションでセックス三昧の日々を送りました。彼のマンションでいるときは、下着は付けずに大抵、素肌で生活していました。外出するときも下着は一切、許してくれませんでした。
公園で露出させられ、彼のペニスを扱き、飲み込むことが役目のように思えていた頃もありました。嫌だったのですが身体が悶え、露出に敏感になっていく私がいました。卒業して田舎に戻り、真面目な人妻として二児の母になりました。あの頃が懐かしくなる日々です。
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