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2010.11/19 [Fri]
性感エステ(by 千里)

性感エステ(by 千里)
最近、私は仕事上のストレスが溜まって疲れやすくなり、オナニーしてもイケない状態に陥っていました。ある日、ヘアーサロンで女性雑誌を読んでいると性感エステというお店があることを知り、さっそくエステに通い始めました。女性専用の性感マッサージ店で雰囲気のいいお店です。
その日もいつものようにアロママッサージをして貰いに行き、個室へ通されました。薄手の紙ショーツ一枚に着替えて待っていると、綺麗なお姉さんがやってきて
「今日はよろしくお願いします、60分ですね」
と私の背中をアロマオイルでマッサージし始め、からだをゆっくりと揉み始めました。アロマの香りにうっとりとして気持ちよくてうつらうつらしだした頃、お姉さんに誘導され仰向けになったかと思うと、突然ショーツを脱がされました。少し戸惑ったのですが身を任せて何も言わないでいると
「気持ち良くなるからそのまま身を任せててね」
と言われ、ショーツを取られて全裸にされました。お姉さんはしばらく私の裸を見て、上から順番にキスしだしました。おでこにキスされた瞬間、好奇心とドキドキ感に負けて私は身を任せる覚悟をしてしまいました。
お姉さんの舌先はとてもゆっくり身体のラインをなぞりました。首筋から肩にかけてゆっくりなぞり、胸の周りをペロペロと子猫のように舐めます。。
この時点で私はもう気持ち良過ぎて吐息が漏れ出しました。声は出さないように息を少し漏らしてるとお姉さんは焦らすように胸以外を舐めてきました。もう我慢出来ないぐらい感じてきて、とうとう乳首をチロチロされて・・・
「んっ!!はぁ・・・、ん・・・」
と我慢出来ずに声が漏れてしまいました。それを確認するとお姉さんはアロマオイルをたらーっとおしりに垂らして割目を触り、
「もう、こんなに濡れてるじゃないの。びしょびしょよ・・・」
と私を全裸のまま両足を左右めいいっぱいM字に開脚しました。そして割れ目を両手で広げるとじーっと見てるんです。
「あーん、恥ずかしいわ・・」
「綺麗で美味しそうなハマグリね・・・」
と言うだけでなかなか舐めてくれません。
「やぁ・・・なに見ないで、我慢出来ないのぉ・・・」
私のあそこは触れられてもいないのにビクーンと感じていて、いっきに熱くなりました。
「可愛い、綺麗なおまんこね・・・ペロペロ、ヌチュヌチュヌチュ」
「あっ!はぁっや・・・やだ・・・もう・・・あーん」
感じ過ぎて頭が真っ白になるほどのクンニでした。お姉さんは優しく割れ目をなぞりクリトリスにキスをします。キスをされて吸われた瞬間、
「もうダメ・・・あ!!・・あんあんあんあん・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」
と、すぐイッテしまいました。お姉さんはその後も私のクリトリスをしつこく舐め続け、私はもう放心状態でした。何回もいってもう感覚がなくなって来たクリトリスに最後はピンクローターを強にして押しつけられ、絶頂に達しお姉さんとの60分が終わりました。帰りに電話番号を渡され、
「次は場所を変えて家にいらっしゃい、一晩中ずっと舐めてあげるから・・・」
と言われました。ノーマルだったのですが気持ち良過ぎて癖になってしまい、それ以来、私にオナニーの快感が自然に戻ってきました。。。
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女性のための官能小説
素人女性の濡れる小説を綴っています。

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