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2010.12/10 [Fri]
花びらの喜び（by さき）
花びらの喜び（by さき）
１ヶ月に１度の彼とのＳＥＸは、私にとって何もかも忘れさせてくれて、ストレスから開放され、甘えられる貴重な時間なの。ついこの間も、いつものラブホテルに行き、SEXを楽しんだの。
部屋にはいって、ソファ－に座るなり舌を絡めながらブラを下げて、乳首だけを丸出しにしてつまんでくるから、それだけで、花びらからは熱いラブジュースが出てきてたの。そして、お互いに裸になり６－９で舐め愛をしたの。彼は乳首を舐めながらはなびらに指を数本入れてかき回してくれるから、気持ち良くなり、「あーん、あぅあぅあぅ・・・」と声を上げてしまったの。
そのあえぎ声で興奮して彼のちんぽが大きくなり、ヌルヌルになった花びらの中にちんぽを入れて動かしてくれるの。ちょうど私が感じるところに、ちんぽが当たるから気持ちが良くて声をだしまくっていた。それから、いったんお風呂でシャボンをつけてあそこを綺麗に洗いっこして、風呂場の中でシャワーに打たれながらバックから入れられちゃった。
気持ち良くて～感じて～何とも言えなかったよ～。今度は、彼の口にわたしの花びらを、わたしは彼のチンをおしゃぶり。この舐めがいいの。私花びらを舐められてイッテしまったのは、今回が初めて！！何とも言えない、しばらくはその余韻浸りながら、彼の行為を受け続けていた。
彼のチンは、少し小振りだけどそれなりに私の感じるところへあたるからいいの。夫の場合は、わたしが感じかけたら、勝手に棒を入れて好きなときに射精して終わり。彼はまるで花びらに水を与えてくれるように、指でうまく刺激を与えてくれて気持ち良く感じさせてくれるから、よけいにのめり込んでしまう元なのよね。
彼の前ではどんなかっこでも平気で出来るというのが怖いけどね。花びらを舐めたりかんだりしてくれるから、いつも異常に大きくなってくれるの。いつもしてるおなに－をやって見せたり、彼ったら大人の玩具を持ってきてて、おまんこの奥の奥まで入れて、もの凄いスピードで動かしてくるから、いっぺんにいってしまい、玩具を抜くと、愛液が溢れんばかりに出てきて、彼は、音を立てながら舐めてくれた。
帰りしな、途中まで送ってくれるのだけど、その時にでも、彼の手はまんこの中をかき回して、私を興奮させたままで下ろしてくれるの。そのまま、家に戻り、夫が戻るまでに、私も大人の玩具を持っているから、それをおまんこに入れて感じる所までやっていた。このＳＥＸは当分は続くと思う。また、１ヶ月後のＳＥＸが楽しみだわ。そんなことを考えていたら、また濡れてきたみたい。。。
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女性のための官能小説
素人女性の濡れる小説を綴っています。
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