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2010.12/24 [Fri]
愛する永樹へ(by 詩織)

愛する永樹へ(by 詩織)
はじめまして、詩織です。
詩織は高校二年生です。最近、クラスで好きな人ができました。その人の名は永樹というんです。でも、まだ、休み時間に軽い会話をする程度で、メールもまだしてません。でも、永樹は詩織の初恋の人なんです。だから、詩織のバージンを捧げてもいいと思うほど恋焦がれています。
つい、梅雨の夜の勉強の合間に、一人物思いにふけっていると、つい永樹のことを考えてしまいます。そんな永樹に彼氏になってもらえたらうれしくて。でも、詩織は実は悪い子なんです。永樹に愛されたくて、放課後の誰もいなくなった教室で好きな永樹の机で毎日、激しいオナニーをしてしまうんです。
トイレでノーパン・ノーブラになってセーラー服だけになってきます。もう、恥ずかしくて想像するだけであそこが濡れてきます。永樹の椅子に腰を深く座り、目をつぶって、永樹の顔を想像します。ひとりでに、詩織の左手はおっぱいを触っています。右手はスカートの中に入り、割目をゆっくりと擦っています。
「あーん、気持ちいいの・・・おっぱいが・・・永樹」
思わず恥ずかしい声が静かな教室に響きます。まるで、永樹におっぱいを舐められながら、クリトリスをいじめられているような錯覚に陥ります。
「あーん、ダメ、ダメ。そんなとこ触っちゃ・・・・濡れておしっこがでちゃう・・・」
もう、詩織のクリトリスはしっかりと固くなってジンジンして、からだが熱くなっています。スカートをまくってみると、トローっとお汁が割目からお尻の穴にまで垂れています。毛深いあそこは愛液で濡れてビッショリ。そして、薄光の中で光っています。触ってみると、長い糸を引いています。
もう、明日、永樹が詩織と一緒にこの席で授業を受けているのかと思うと、興奮してきちゃって・・・思わず、指をオマンコの中に挿入していました。クチュクチュといやらしい音がしています。腰もいやらしく振ってしまいます。その音を聞いているともっともっと興奮してきて、その濡れたお汁を乳首とアナルにも塗って、指先を舐めてみました。
「これが、恥ずかしい詩織の味なのねぇ・・・・ちょとしょっぱいけど・・・」
と独り言をいいながらもしきりに指をおいしそうにしゃぶっています。ペロペロペロ・・・クチャクチャクチャ・・・永樹のおちんちんを想像しているんです。いやらしい詩織です。しばらくすると、永樹の椅子は詩織のお汁でビショビショに濡れていました。
さらに、立ち上がって、椅子の背に詩織はまたがってみました。割目に椅子の背が食い込んで、ひやーっとしてなんともいえない快感が込み上げてきます。腰を前後に思いっきり振っていました。椅子が腰の動きに連れて揺れています。椅子がさらにオマンコとアナルに食い込んできて・・・そのリズムがなんともいえません。
「あーん、あんあんあんあん・・・・イクよ・・・いっちゃういっちゃう・・・・・・・ごめんね・・・永樹・・」
激しい快感がからだを貫いていきます。もう、椅子は詩織の愛液でビショビショ・・・・ヌルヌル・・・・
こうして、詩織は永樹と一緒になりました。永樹と永遠に結ばれたいです。
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女性のための官能小説
素人女性の濡れる小説を綴っています。

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