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2010.12/31 [Fri]
忍び寄る影（by ちはる）
忍び寄る影（by ちはる）
今年、東京の大学へ進学したので地方から東京へ出て一人暮らしをしています。実家では自分の部屋の窓に鍵をかけるという習慣があまりなく、東京で一人暮らしをしている時もしょっちゅう鍵をかけ忘れる事がありました。
その日もやっぱり鍵をかけ忘れ、バイトへ出かけ帰ってきたのが夜の１２時ぐらいで明日も早いし、シャワーを浴びてすぐに寝ました。すると胸の辺りがモゾモゾと何かが動いているのにふと気がつき目が覚めました。
動いていたのは手で寝ている間にパジャマのボタンをすべて外され、おっぱいを触っているのです。ビックリして起き上がろうとしたのですが腰がぬけちゃって思うように動けないんです。声も出ないし、ナイフで脅され、言われるがままにしていました。
私のパジャマ、下着をすべて剥ぎ取り、上から下までまんべんなく舐め回すと今度は乳首を集中的になめてきて、下は指で刺激してきたのです。全然気持ちよくないのに体は不思議と反応してグショグショに濡れ始め、それを知った男がアソコを入れようとしてきたので
「処女なので入れるのだけは勘弁してください」
と必死にお願いしたら、男が
「じゃあ、俺のケツの穴を舐めろ」
と言ったので必死になって舐めました。それに満足した男は、今度は
「チンチンを舐めろ」
と言われたので舐めた経験はありませんが入れられるのだけは逃れるために必死になって舐めました。でも私の努力は無駄に終わり、抵抗しましたが女の力では敵わず無理矢理に入れられ中で出されてしまいました。痛かったです。凄く怖かったです。これが原因で一人暮らしが怖くなり、大学を辞めて今は実家に帰ってきました。あの男だけは絶対に許せないです。
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女性のための官能小説
素人女性の濡れる小説を綴っています。
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