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美里の官能日記

人妻のほんとにあった官能体験を綴っています

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梅雨の快楽(by 未来)

梅雨の快楽(by 未来)

  梅雨の快楽(by 未来)

 雨が降りそうな深夜、ノーパンノーブラで近所のコンビニに行きます。キャミと、パツパツで深いスリットのタイトスカートか、短めのフレアスカートで行きます。薄手のキャミワンピ1枚の時もあります。

 雨が降り始めると乳首が透けて裸同然になります。最近胸がまた大きくなったので、ノーブラでも胸が垂れず丸みがしっかり出るので、自分で見てもエロいなぁと気に入っています。ものすごくエロい目つきでジーっと見られると興奮します。いつもはそれだけだったのですが、こないだは違いました。

 コンビニの中は誰もいなくて、店員さんも店の中に入ってしまっているようでした。私は、普段は近寄りにくいので、雑誌コーナーの男性雑誌のHそうなのを読んでみました。ちょっと集中して読んでいたら、突然後ろから胸を掴まれました。そのまま乳首をつまむように愛撫され、思わず

「あぁん・・!」

と声が出てしまいました。後ろに立っているので、顔は見えません。前のガラスになんとなく映るだけです。そのままその男は、スカートに手を入れてきました。

「マ、マズイ・・!」

 妄想はしていましたが、触られることは想定していませんでした。私はノーパンなのです。

「イヤッ・・・」

 拒もうとしましたが、腰をしっかり抱えられるような形で、私は身動きがとれず男のなすがままになってしまいました。というより、男の指の動きがあまりに気持ちよくて、すぐに動けなくなってしまったのです。

店内に誰もいないとはいえ、通りに面したガラスの前です。防犯カメラとかもあるかもしれない・・そんなことを思いながらも、男は益々エスカレートし、私はキャミはたくしあげられ、スカートもめくられ、ほぼ全裸の格好になっていました。声を出さないよう堪えながら、微妙にしか抵抗も出来ないまま、男は私を本棚に手をつかせると

「まさか・・?」

 そう思う間もなく、一気に私のアソコにモノを入れてきたのです。

 十分に濡れてしまっているアソコは、あっけないほど簡単に男のモノを受け入れてしまいました。男のモノはとても長くて、おへその下くらいにまで届きそうな感覚でした。乳房を揉みしだかれながら、時々クリをいじられながら、壁をこすり上げられるようなピストンが続き、私はわけが分からないような快感にはまっていました。

 そのうち男が外に出してイキ、私はその場にしゃがみこんでしまいました。その時初めて顔を見ると、40歳くらいのオジサンでした。ニヤッとすると、すぐに出て行ってしまいました。あんなに上手な人なら、また犯されたいです。しかも外出ししてくれたし。

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「みさとは大学生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。高校生3年生の時に官能小説に目覚めました。。。





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