Entries
--.--/-- [--]
2011.01/21 [Fri]
梅雨の快楽(by 未来)

梅雨の快楽(by 未来)
雨が降りそうな深夜、ノーパンノーブラで近所のコンビニに行きます。キャミと、パツパツで深いスリットのタイトスカートか、短めのフレアスカートで行きます。薄手のキャミワンピ1枚の時もあります。
雨が降り始めると乳首が透けて裸同然になります。最近胸がまた大きくなったので、ノーブラでも胸が垂れず丸みがしっかり出るので、自分で見てもエロいなぁと気に入っています。ものすごくエロい目つきでジーっと見られると興奮します。いつもはそれだけだったのですが、こないだは違いました。
コンビニの中は誰もいなくて、店員さんも店の中に入ってしまっているようでした。私は、普段は近寄りにくいので、雑誌コーナーの男性雑誌のHそうなのを読んでみました。ちょっと集中して読んでいたら、突然後ろから胸を掴まれました。そのまま乳首をつまむように愛撫され、思わず
「あぁん・・!」
と声が出てしまいました。後ろに立っているので、顔は見えません。前のガラスになんとなく映るだけです。そのままその男は、スカートに手を入れてきました。
「マ、マズイ・・!」
妄想はしていましたが、触られることは想定していませんでした。私はノーパンなのです。
「イヤッ・・・」
拒もうとしましたが、腰をしっかり抱えられるような形で、私は身動きがとれず男のなすがままになってしまいました。というより、男の指の動きがあまりに気持ちよくて、すぐに動けなくなってしまったのです。
店内に誰もいないとはいえ、通りに面したガラスの前です。防犯カメラとかもあるかもしれない・・そんなことを思いながらも、男は益々エスカレートし、私はキャミはたくしあげられ、スカートもめくられ、ほぼ全裸の格好になっていました。声を出さないよう堪えながら、微妙にしか抵抗も出来ないまま、男は私を本棚に手をつかせると
「まさか・・?」
そう思う間もなく、一気に私のアソコにモノを入れてきたのです。
十分に濡れてしまっているアソコは、あっけないほど簡単に男のモノを受け入れてしまいました。男のモノはとても長くて、おへその下くらいにまで届きそうな感覚でした。乳房を揉みしだかれながら、時々クリをいじられながら、壁をこすり上げられるようなピストンが続き、私はわけが分からないような快感にはまっていました。
そのうち男が外に出してイキ、私はその場にしゃがみこんでしまいました。その時初めて顔を見ると、40歳くらいのオジサンでした。ニヤッとすると、すぐに出て行ってしまいました。あんなに上手な人なら、また犯されたいです。しかも外出ししてくれたし。
投稿者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
Comment
Comment_form