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2011.02/04 [Fri]
ウインナー露出（by レイナ）
ウインナー露出（by レイナ）
レイナです。今日、露出を実行してきました。・・・大変でした・・・。
今日は、最寄り駅から三つ離れた駅に行きました。そこは午前中結構空いているので。
まず、駅前のコンビにで親指より少し太い位のウインナーを買いました。買う時、ウインナー１本だけだと、これから私が行う行為がばれてしまいそうな気がしたので、缶コーヒーと雑誌を一緒に買いました。でも、よく考えてみれば、やっぱりおかしな組み合わせですよね？
駅のトイレで、前回と同じ様に洋服を脱ぎ、下着の上にコートを羽織りました。その格好でホームに行き、ベンチに座り周りを見回しましたが、私の視界に入る人はいません。
前回、課題をクリアできた余裕もあり、意外とあっさりショーツを脱ぎました。もう一度回りを確認して、今度は先程買ったウインナーに家から持ってきたコンドームを被せ、挿入してみました。今回は余裕があると思っていたのですが、意外にも私のあそこはグショ濡れです。
何の抵抗もなく、ウインナーは私の中に入ってきます。ウインナーを買う時、あまり異物感がある様な大きなものは避けようと思い、自分では小さめのを選んだつもりだったのですが、いざ挿入してみると、かなりの異物感です。私は、自分のあそこに入っているウインナーを意識しない様にしたのですが、どうしても意識してしまいます。
そうこうしてるうち、電車が到着したので、乗り込もうとしました。そして、ホームと電車の間をまたいだ時、ヌルっとウインナーが簡単に抜け落ちてしまったのです。私は急いでウインナーを拾い周りを見渡しましたが、幸い誰にも気付かれていませんでした。
一旦座席に座り、気持ちを落ち着けようとしましたが、相当動揺していたため落ち着く事が出来ません。よく考えてみると、異物感をあまり意識しない様に、小さめのウインナーを選んだのが間違いでした。少しでも気を抜くと簡単に抜け落ちてしまうのです。
駅を二つ通り越した頃、やっと気持ちが落ち着いてきたので、もう一度こっそりウインナーを挿入しました。そして立ち上がり、少し歩いてみましたが、脚をすり合わせて歩く様にしないと、また抜けてしまいそうになります。私の歩き方はとても不自然だったでしょう。
私は下半身に意識が集中してしまい、脚をすり合わせて歩いている為、どうしても感じてきてしまいます。ぜんぜん余裕がなかった為、車両ごとにボタンを開けることは、結局実行出来ませんでした。
それから何両歩いてきたのでしょうか？自分でもはっきり憶えていなくって、気が付いたら車両には乗客が増えていました。私の歩き方が変な為、乗客の視線が私に向いているような気がします。乗客の目を意識すると、私のあそこは更に濡れてきて、ウインナーを落としそうになります。
今、コンドームを被せたウインナーが私の足元に落ちてしまったら、私が何をしていたかばれてしまうでしょう。そんな事を思うと、気が変になりそうです。しかも、あまりの快感に、もうイってしまいそうでした。
やっとの思いで先頭車両にたどり着きました。次の駅で降りたら、トイレでオナニーをしてイキまくろうと思っていたのですが、ウインナーを落とさない様に内股に力を入れていると、とても気持ちいいんです。なんとか電車が駅に着くまで我慢しようとしたのですが、とうとう我慢できずに、知らない人の前でイってしまいました。
私はもう立っていられなくなり、ドアの前でしゃがみました。すると、私のあそこから顔を出しているウインナーの先をかかとで押し込んでしまい、子宮を突いてしまったのです。「あっ！」と声を出して、私はまたイってしまいました。
恥ずかしくなった私は、ドアが開くと同時に電車を飛び降り、ホームを走ってトイレに向かいました。走っている途中、ウインナーが落ちてしまいましたが、私は構わず走り続けました。トイレで全裸になり、オナニーをして何回もイった後、ホームに戻ると、私の落としたウインナーが転がっていました。とっても恥ずかしかったです・・・。
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女性のための官能小説
素人女性の濡れる小説を綴っています。
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