美里の官能日記

肉欲の果てに（by みゆ）

私が高校生の頃の話です。彼氏と二人で歩いていると後ろから来たちょっと太目のいかにも弱そうな男が私の彼氏にぶつかってきました。太めの男はちらっとこちらを見て一目散に逃げていったのですが、腹が立ったらしく彼氏はその男を夢中で追いかけていきました。私もその後ろをついていったのですが太目の男は足が遅く倉庫みたいなところに逃げ込んだのが見え、彼氏と二人でその倉庫に入りました。

　そうしたらいきなり後ろから彼氏の頭を棒みたいなもので殴り、うずくまっている彼氏をロープで縛り柱にくくりつけたのです。動揺している私に太目の男は近づき、無理矢理、破れるぐらいの勢いで服を脱がし始めたので、抵抗したのですが男の力にはかなわず、下着姿にされ、手をロープで縛られました。

　それから彼氏が気づくのを待って、彼氏の見てる前でキスをされ舌を入れられ、下着の上から胸やアソコを揉んできたのです。その男は「もう彼氏とはエッチをしたのか？」と言うと私の下着を脱がし始めました。彼氏が見ている目の前で足を思い切り開かせ、クリとアソコを責めてくるんです。

　必要以上に指でクリを転がされ、指を入れてくるので彼氏が目の前にいるのが分かっているのですが「あっっ」とうかつにも声が出てしまいました。それを聞いた男は

「ほらこんなに彼女は感じてるぞ・・・」

　と言いながら、もっとエスカレートして乳首やクリやアソコを舐め回してきました。上から下まで濃厚な愛撫が１時間以上続き、トロトロになったアソコに男の肉棒が入ってきました。

　男の愛撫で限界にきていた私は彼氏の前で

「あーん、あんあんぁぁぁぁぁぁ・・・」

　と叫びながらイッてしまったのです。一度じゃ物足りないらしく、男は二度、三度と私の中に出していきました。

　開放されたのは倉庫に入ってから３時間以上経過してからでした。私はバージンではなかったですが、彼氏とはまだエッチをしてなく、そんな彼氏に私のレイプ現場を見られ、その日に別れてしまいました。彼氏のアソコは私が犯されてる間、ずーっと勃っていました。今思うとあの男が彼氏にぶつかってきたのは作戦だったのかもしれません。

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