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2011.07/12 [Tue]
快感の蕾(by みどり)

快感の蕾(by みどり)
それは今年、二ヶ月くらい前だったと思います。高3だった私は(同年代の電車通学の女の子はみんなそうだと思うけど)毎日のように痴漢にあっていました。おしりをスカートの上からさわったり、太ももをなでたり。
でもその日の痴漢はそんななまやさしいものじゃありませんでした。その日は電車がいつも以上に混んでいました。それなのに無防備な私ときたらドア側にもたれかかってウトウト・・・痴漢の方にはいうまでもないでしょうが、ドア側は非常に死角になりやすく何をされても女性が声を上げでもしない限り、周りの人には気づいてもらえません。そして逃げ場もありません。
私は左の胸に違和感を感じ目を覚ましました。そこに目をやると男のゴツゴツとした手が・・・私はすぐに振り払おうとしました。でも私の手は両方ともがっちりとつかまれて自由がききません。 (・・・二人!?) そう思ってる間に胸を触っていた手はセーラー服の中に移動していました。
そしてなんとブラのホックはずしにかかったのです。私もなんとかそれを防ごうと上体をひねりましたがブラは盗られてしまいました。 (ウソ・・・) 唖然とするのも束の間、今度はもう一人の男によってスカートをたくし上げられました。一度たくし上げられたスカートを戻すのは難しいものです。それどころかパンツの横側から指が侵入してくるじゃありませんか! 乳首とクリのW攻撃、私のアソコはもうぐちょぐちょ
「あぁぁ・・・いやぁ」
「こんなに濡れてて イヤなわけねぇだろ」
「お願いです、もう止めてください」
「 ふーん、これでも?」
男はカバンからあるものを取り出しました。最初、私はそれがバイブであることを認識するまで少し時間がかかりました。男は電源をONにして私のアソコに押し当ててきます。
「あっ・・・」
「これでも止めて欲しい?」
「・・・・・・・・・止めない・・・・・・で」
「入れてほしい?」
「・・・・・・・・・うん」
そしてそれはゆっくり私の中に入ってきました。5センチくらい入っところで、それまで1だった強度がいきなり5にまで上がったのです。「はぁッッッん!」そしてとうとう私がイキそうになると強度を1に戻すんです。イキたくてもイケないもどかしさで頭がおかしくなりそうでした。
「お願い・・・じらさないでちゃんとイカせて」
「そんなんじゃダメ、ちゃんと『お願いします』って言わなきゃ」
「お願い・・・・・・・・・します」
消えいりそうな声で そういうと一気に動きが激しくなって私は声を出してイってしまいました。そのあと駅で降ろされ2人には足腰立たなくなるまでハメられました。それからも色々な痴漢にあいましたが、あんなに感じたのは、あれっきりです。誰か私を気持ちよくして。
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