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2011.09/13 [Tue]
スワップ体験(by 久美子)

スワップ体験(by 久美子)
主人は30才私は27才です。 夜は主人はかなり濃厚なタイプですが、最近、長年お付き合いしているご夫婦と再会したのですが、二組はそれぞれ市内のホテルで食事をすると言うだけを主人は言っていたのであまりはでではない服で出かけました。
「今日、ゲームをしよう」何を言っているのかさっぱり検討もつかず、まずは久しぶりの再会にワインで乾杯しました。食事が終わりしばらくするとなにやら打ち合わせをしていた主人と相手のご主人が「さあ 行こう」と私たちに声をかけエレベーターの前へ進みました。6階で降りた私たちはすぐ近くの部屋へ入り主人がドアをロックしました。
ツインの部屋で窓からは素敵な夜景を眺めることができました。主人と相手のご主人が
「今からスワッピングをやろう」
突然そんなことを言い出し、勿論私の友達もびっくり。
「まずはお互いの相手からだね」
そう言うと男たちはいきなりキスを求めてきて
「いや やめて」
と言いながらも胸を揉まれたりスカートの中に手を入れてきてはクリトリスを攻めて来ました。明かりは消されていたので相手のご主人が「裸になろう」そう言って全てを脱ぎ始めました。
主人もすっかり着ているものを全て脱いで私は抵抗していたのに相手の奥さんが脱ぎはじめました。それを見て私もバツが悪く少しづつ脱ぎ始めました。四人とも裸になってお互いの体を見つめる形になったのです。主人が私の胸を揉んだり吸ってくるうちに心地よくなって手を下に這わせた時にはおまんこから愛液が出てきてました。
恥ずかしさは薄れていて
「どう?」
相手のご主人の問いに
「だいぶいい感じだよ」
そう言って奥さんの様子も伺います。
「こっちも凄くいいよ」
「替わろうか」
「ああいいよ」
お互いの相手を代わり
「奥さん いい感じだね」
そう言いながら相手の奥さんのおまんこやクリトリスを刺激して昂ぶらせました。さっきより凄く感じて
「主人以外の人にこんなにされるなんて」
という恥ずかしさと主人にはないテクニックでまだチンポが挿入されていないのに感じました。ベッドの上に横向きに寝かされた私たちは別のご主人のチンポで犯されていく。最初は抵抗していたのに自然とチンポを受け入れていました。ゆっくりと相手の奥さんに挿入されていくチンポを見た相手のご主人は
「奥さん いくよ!」
と声をかけ、とても年齢には見えないくらい反り立ったチンポを私の膣に入れ犯し始めました。主人も相手の奥さんのおまんこに力を入れてチンポを突き立てています。お互いの女性からグチョグチョと音をたてながら奥に突き当たるよう腰を使いパンパンと音が出るくらい奥に突っ込んできます。
「どう?奥さん」
互いに確かめるように聞いています。
「たまには違う相手ともいいでしょう?」
そう言っては激しく突き上げてきます。途中で主人と目が合い申し訳ない気持ちになったたのですが、あまりの気持ちよさと見られてる羞恥心で頭の中は真っ白になり、主人にも声を出して助けて欲しいと訴える気持ちが逆に快感にそして私から出た言葉は
「あなたあ いい 行くう 許して 行くっ」
体が弓反りになり絶叫していました。相手の奥さんも
「あっ あっ ああああ いく いく 行くう!」
とシーツがめくれ上がっていました。今でも時々合っては刺激を求めスワッピングをしています。勿論主人との日曜の昼間のお洗濯している時に後からスカートをまくられての立ちバックや片足を椅子の背にかけて横からチンポが挿入されたりです。
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