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美里の官能日記

人妻のほんとにあった官能体験を綴っています

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痴漢の彼氏(by 真紀)

痴漢の彼氏(by 真紀)

  痴漢の彼氏(by 真紀)

 はじめまして、真紀です。この前、貴重な体験をしてしまいました。

 今まで痴漢なんかされた事もなく、気持ちいいものなのかなぁ?って思っていました。でもこのまえ初めて痴漢にあったんです。満員電車も三年間通っているので慣れたものでした。ぎゅうぎゅうの中でぱっと前の人を見るとスーツの男の人でした。たぶん年令は二十代後半で顔はかっこよく清潔そうで、こんな人なら痴漢されてもいいかなぁなんて思っていました。なんだかその人がじーっとこっちを見ていました。

 えっ?と思っていたらドアが開き人がドッと乗ってきたと思ったらグイッとその人が私の腰に手をまわしてきて引けよせられたのです!私はびっくりしてその人の顔を見ました。

 するとその人はんっ?というような顔をしてきました。もしかして混雑の中から助けてくれたのかなーと思っているとスカートの中に手が入ってきました。びっくりして手を抑えて顔を見てみると、なんとこちらに向けて微笑みかけてきたのです。

 恥ずかしいやらなんやらで下向きながら手を抑えていると耳元で

「大丈夫、痛くしないから」

と囁いてきました。するとスカートの中の手が下着の上からさすってきました。人に触られたのは初めてだからすごく恥ずかしかったんですがやっぱり少し興味があったからこのくらいならと我慢していました。

 するとずっと一番敏感な部分を攻めてきたので下着の中はびちょびちょでした。スッと下着に手を入れてきました。私は気持ちよくて抵抗しませんでした。じかで触られてもぅくらくらだったけど揺れにあわせて爪を立てられ、くっ…と声を漏らしてしまいました。

 するとその人はまた

「耳元で気持ちいいんでしょ?かわいい」

と囁かれ何だかキュンッとなってイってしまいました。

 すると今度は指を入れてきました。でも、不思議なことに全然嫌じゃなくやめて欲しくないと思いました。

「こういうの嫌?」

とまた耳元で囁かれ素直に首を横に振り私はされるがままでした。

 そして乗り換えの駅になり手を離されボーっとしたままホームに出ると後ろから話し掛けられました。

「いつでもいいから連絡ちょうだい」

と連絡先をもらいました。その日はさすがに無理でしたが3日後くらいにメールしました。
わたしがこんなにエッチだったなんて自分でもびっくりしてしまいました。

 今では、私の彼氏です!こんな出会いがあるなんて・・・痴漢されて良かった☆

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「みさとは大学生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。高校生3年生の時に官能小説に目覚めました。。。





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