美里の官能日記：浮気の快感（by 浅子）

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2009.10/13 [Tue]

浮気の快感（by 浅子）

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　浮気の快感（by 浅子）

　私は３５歳の主婦です。子供はいなく主人も出張で３年の予定でシンガポールに行って１年が過ぎました。この１年主人は２度程帰って来ましたが滞在期間の短く私との時間も殆ど作れずに行ってしまいます。毎日同じ日の繰り返しに嫌気を感じて・・・・つい出会い系サイトに踏み込んでしまい一人の男性と会ってしまいました。その方は、私より一回りも若くイケ面で２０代前半で会社を経営している程の方で車も外車に乗っていて、初めて会った時には私で良いのか戸惑ったぐらいの方です。

　私はそんな彼に惹かれてしまい３度目のデートの時にホテルへ行ってしまいました。その時は久しぶりの男性との触れ合いに戸惑いと興奮に挟まれながら久しぶりに女にさせてくれた彼に感謝してました。

　しかし、次に会う約束をする時に彼の性癖をしらされました。彼は普通のエッチでは満足出来ずに自分が好きになった人がボロボロにされる事に喜びを感じると聞かされました。確かにその時も勃起はしていましたが逝く事は無く私だけ何回も逝かされてしまっただけで最後まで彼は逝きませんでした。彼にその事を聞かされた私はその時は返事が出来ずに分かれてしまいどおしたら良いのか分かりませんでした。２．３日過ぎてから如何しても彼に逢いたくなった私は答えの出ないまま彼に連絡を取ってしまいました。

　彼からの返事は私と一緒にいると如何しても壊したくなってしまうので逢うのは止め様といわれてしまいそのまま切られてしまいました。私は、その日の夜には逢いたい気持ちが止められなく彼に連絡をしてしまいました。彼はそんな私に気を使ってくれて食事だけと言う約束で逢いました。しかし・・・・一緒に入ると如何しても離れたく無くなり私からホテルへ誘ってしまいました。その時の彼はこの間と同じく私に優しく普通に接してくれました。

　しかし・・・逝かす事は出来ませんでした。私がベットの上で彼にして貰いたいことを聞くと、戸惑っていた彼の口から出た言葉に驚きました。それは、彼の前でオナニーをしてくれと言われてしまい私は恥ずかしかったけれどもそれで彼が満足してくれれば良いと思いベットの上で始めました。最初彼は私の隣で見ていましたが次第に下のほうへ・・・・そして私に足を広げる様に言ってきて私が素直に広げると、顔をアソコに近づけて真近で見始めました。

　彼の要求はドンドンエスカレートしていき私に感じている状態を言わせたり、体位を変えてさせたりと命令してきました。その頃になると私も恥ずかしさよりも彼の興奮している声に感じてしまい彼の要求を聞く事に喜びを感じてました。そして・・・・・次に彼から命令された事が窓辺に立ってしてくれでした。そこはホテルの１０階でしたがそれ程隣のビルと離れてはいなくそこに人が居れば見られてしまうのが本能的に分かりましたが、私も彼の言葉に刺激されてついにカーテンを開けて窓辺でしてしまいました。

　彼の言うとおりに窓に手を掛け足を広げる様にして彼にアソコを見せ付けるようにしながら、ガラスに胸を押し付けて私が逝くまでその格好でさせられました。私自身、誰に見られているか分からない状態でしている事に刺激を受けて逝ってしまいました。私がその場に崩れ落ちると彼は先程と同じ格好に窓辺に私を立たせると後ろから私の中に入って来ました。その時の彼の動きは今迄とは違い荒々しく激しい腰使いで私が叫びながらお願いしても止まる事無く動き続けて終に・・・私の中へ熱いものが・・・・・

　彼のその日の要求ははそれだけでは有りませんでした。私に下着を付けずにホテルを出る様に言うと、車の中で私にオチンチン咥える様に命令して交差点で車が止まると私のスカートを捲り上げ街行く人に私の乱れた姿を見さしていました。高速に入ると私は全裸にされてそのままサービスエリヤや料金所に連れて行かれ、その時も彼のを咥えさせられたままでした。最後は高速の路肩に車を止めて全裸のまま外に連れ出されてそこで挿入して逝くときにはお口の中に出されて飲み干しました。