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2009.11/06 [Fri]
Gスポット(by ゆかり)
Gスポット(by ゆかり)
キャバクラで働く20歳です。私もお酒を飲んでいるし、お客さんも当然お酒を飲んでいます。お客さんの中には単なるエッチな人ではなく、マニアックにエッチな人がいます。お店の決まり上、軽く触るくらいはOKなんですが、それ以上はダメなのでお客さんは肩を組みながら耳元でエッチな事を言ってきます。
「かわいいねー、その歯を舐めたい」
「脇の下の匂いを嗅ぎたい」
「その顔に精液を掛けたい」
夜の仕事をしている事もあり実は彼氏がいません。私はエッチが好きです。お酒を飲んでいるのもあって正直な所、男の人に肩を組まれて耳元でエッチな事を言われたらSEXしたくてたまりません。変な事を言われて余計に興奮してしまいます。
はっきりとそんなマニアックな事を言われた事がないので、言葉だけで感じてしまいました。私も我慢できずにお客さんのおちんちんをズボンの上から触ってみたらしっかりと大きくなっていました。本当に我慢するのにやっとでした。あのお客さんのおちんちんを入れられたくてたまりませんでした。
ちょっとトイレにと席を離れ、トイレでパンツを降ろすともちろんパンツがグチョグチョに濡れていました。あそこからパンツにかけて透明の糸が引いていました。濡れたあそこを中指で触り、クリトリスをいじっちゃいました。すっごく感じちゃいました。濡れたあそこの中に中指を入れました。
お客さんの事を考えながらあそこの中で中指をかき回したり、出し入れしたり、Gスポットを刺激しました。もう、足がガクガクになり立っているのがやっとでした。でも、イクのを我慢してそのままパンツをはき、お客さんの所へ戻りました。
お客さんが「遅かったね」っだって。黙ってお客さんの隣に座り、お客さんの目を見ながらお客さんのお口の中に私の中指を入れちゃいました。お客さんは良く分からないまま、私の指を舐めていました。さっきまで私のあそこの中をかき回していたのに。舐め終わった後に、「この指私のあそこに入れて来たのよ」っと、言っちゃいました。お客さんは一瞬ビックリしましたが、喜んでいました。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
キャバクラで働く20歳です。私もお酒を飲んでいるし、お客さんも当然お酒を飲んでいます。お客さんの中には単なるエッチな人ではなく、マニアックにエッチな人がいます。お店の決まり上、軽く触るくらいはOKなんですが、それ以上はダメなのでお客さんは肩を組みながら耳元でエッチな事を言ってきます。
「かわいいねー、その歯を舐めたい」
「脇の下の匂いを嗅ぎたい」
「その顔に精液を掛けたい」
夜の仕事をしている事もあり実は彼氏がいません。私はエッチが好きです。お酒を飲んでいるのもあって正直な所、男の人に肩を組まれて耳元でエッチな事を言われたらSEXしたくてたまりません。変な事を言われて余計に興奮してしまいます。
はっきりとそんなマニアックな事を言われた事がないので、言葉だけで感じてしまいました。私も我慢できずにお客さんのおちんちんをズボンの上から触ってみたらしっかりと大きくなっていました。本当に我慢するのにやっとでした。あのお客さんのおちんちんを入れられたくてたまりませんでした。
ちょっとトイレにと席を離れ、トイレでパンツを降ろすともちろんパンツがグチョグチョに濡れていました。あそこからパンツにかけて透明の糸が引いていました。濡れたあそこを中指で触り、クリトリスをいじっちゃいました。すっごく感じちゃいました。濡れたあそこの中に中指を入れました。
お客さんの事を考えながらあそこの中で中指をかき回したり、出し入れしたり、Gスポットを刺激しました。もう、足がガクガクになり立っているのがやっとでした。でも、イクのを我慢してそのままパンツをはき、お客さんの所へ戻りました。
お客さんが「遅かったね」っだって。黙ってお客さんの隣に座り、お客さんの目を見ながらお客さんのお口の中に私の中指を入れちゃいました。お客さんは良く分からないまま、私の指を舐めていました。さっきまで私のあそこの中をかき回していたのに。舐め終わった後に、「この指私のあそこに入れて来たのよ」っと、言っちゃいました。お客さんは一瞬ビックリしましたが、喜んでいました。

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