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2009.12/11 [Fri]
不倫の喜び(by 静枝)
不倫の喜び(by 静枝)
私は35歳既婚のOLです。私は離婚暦があるので今の旦那は7歳年下なんです。旦那の仕事が忙しくなり夜の帰りが遅くなることが多くなった2年ほど前から寂しさを紛らすため出会い系で知り合った同じ歳の既婚男性と不倫の関係を持つようになりました。
旦那が去年の春から転勤で単身赴任となったのをきっかけに、私の母も同居するようになりました。2LDKのマンションですが、子供がいないこともあって母と同居するのにはなんら問題はありませんでした。
不倫の彼とは旦那の単身赴任以来、デートの回数は増え今では週に2度ほど会ってセックスを楽しんでいます。彼は比較的高収入とはいえ、週に2度のデートの度にラブホというわけにも行かず、カーセックスや屋外セックスを楽しむようになりました。元々M系の私にとって誰かに見られるかも知れないという刺激もあって、車の中や屋外でのセックスは時間こそ短いもののホテルでじっくりと抱かれるセックスに負けないくらいの快感が得られ今ではすっかりハマってしまいました。
1ヶ月ほど前に会社の後輩が寿退社をしたため、私は会社のパソコンで今までよりも少し難しいことをこなさなければならなくなりました。そこでパソコンに詳しい不倫相手の彼に個人レッスンをしてもらうことにしたんです。
平日の夜に週4日ほど来てもらって2時間ほど習うようにしました。初めてのレッスンは3週間ほど前の火曜日でした。パソコンは寝室に置いてあります。寝室といっても和室なので、布団は押入れの中ですからHな雰囲気にはないのですが、不倫相手と夫婦の寝室で2人きりというのはドキドキしてしまいます。おまけに襖1枚隔てたリビングから母が見ているテレビの音が漏れてきます。
彼のレッスンは普段のスケベな彼とはうって代わって真面目だったのですが、3日間セックスレスの私は次第に我慢できなくなりました。レッスンが一区切りついたところで私はすうっと立ち上がると自分からショーツを脱ぎ、スカートをめくり上げお尻を突き出してしまったんです。彼は一瞬驚いたような表情をしましたが、無言で立ち上がると下半身裸になり、私の大きなお尻を抱えるとパックリを口をあけたグチョグチョのオマンコに半勃ちのペニスを入れてきました。
明るい部屋しかも夫婦の寝室そして襖の向こうには母が・・・そう考えただけで私は逝きそうになりました。彼はゆっくりと腰を動かしています。そして彼のペニスが私の中でどんどん大きく硬くなってるのがわかるんです。大きくなった彼のペニスが子宮にめり込んできます。いつものような猥語の言葉責めはありません。無言でゆっくりと強く子宮を突き上げるだけです。それでも私はすぐに頭の中が真っ白になってしまいました。
母は気づいていたのかもしれませんがそ知らぬふりをしていました。それで私は翌日にはもっと大胆な行動を取ってしまいました。彼がエクセルで簡単なマクロを組んでくれている間に、私はそっと押入れから布団を取り出して敷きました。そして全裸になって彼を待つ間オナニーを始めてしまったんです。
「できたよ」そう言って振り向いた時の彼の顔は忘れられません。彼の顔を見ただけで逝きそうになりました。彼は無言で衣服を脱ぎながら、ねっとりとまとわりつくような視線で私を犯し始めていました。昨日と違ってペニスはすっかり勃起し、先走り汁を滲ませています。
彼は私に覆いかぶさると、ディープキスで舌を絡めてきました。硬く尖った乳首を指先で弾きながらおっぱいを揉んできます。たまらなくなった私は彼の熱いペニスを握ると、どろどろと本気汁を垂れ流すオマンコにあてがいました。
彼はそれに応えペニスを私のオマンコに捻じ込むと腰を振り始めました。私はすぐに真っ白になりました。襖の向こうの母のことは気になりましたが、体の奥底から湧き上がってくる快感に私は酔いしれました。気がつけば自ら彼に跨り腰を振ってしまっていました。
旦那に抱かれる時は母が自室に入ってからと言うこともありますし夫婦ですから、母に声を聞かれていてもこれほど感じたことはありませんでした。旦那の留守中に他の男性を毎晩のように咥えこむ淫らな私の本性を親に聞かれている・・・私にとってこれほど甘美なセックスを経験したことはありませんでした。
先週末に旦那が1ヶ月ぶりに帰宅した時は朝まで旦那のチンポをむさぼり続けました。旦那は猥語をわめきながら腰を振り続ける私に感激していましたが、本当は感じて乱れたのではありませんでした。逝っても逝ってもちっとも満足感が得られなかったのです。彼とのセックスでは時には15分ほどで失神することもあるのに・・・昨日から生理が始まり彼とのレッスンはあさってまでお預けです。明後日の夜、餓えた自分がどんな行動に出てしまうのか少し怖い気もしますがそのことを思うだけでつい生理で腫れぼったいオマンコに指が伸びてしまいます。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
私は35歳既婚のOLです。私は離婚暦があるので今の旦那は7歳年下なんです。旦那の仕事が忙しくなり夜の帰りが遅くなることが多くなった2年ほど前から寂しさを紛らすため出会い系で知り合った同じ歳の既婚男性と不倫の関係を持つようになりました。
旦那が去年の春から転勤で単身赴任となったのをきっかけに、私の母も同居するようになりました。2LDKのマンションですが、子供がいないこともあって母と同居するのにはなんら問題はありませんでした。
不倫の彼とは旦那の単身赴任以来、デートの回数は増え今では週に2度ほど会ってセックスを楽しんでいます。彼は比較的高収入とはいえ、週に2度のデートの度にラブホというわけにも行かず、カーセックスや屋外セックスを楽しむようになりました。元々M系の私にとって誰かに見られるかも知れないという刺激もあって、車の中や屋外でのセックスは時間こそ短いもののホテルでじっくりと抱かれるセックスに負けないくらいの快感が得られ今ではすっかりハマってしまいました。
1ヶ月ほど前に会社の後輩が寿退社をしたため、私は会社のパソコンで今までよりも少し難しいことをこなさなければならなくなりました。そこでパソコンに詳しい不倫相手の彼に個人レッスンをしてもらうことにしたんです。
平日の夜に週4日ほど来てもらって2時間ほど習うようにしました。初めてのレッスンは3週間ほど前の火曜日でした。パソコンは寝室に置いてあります。寝室といっても和室なので、布団は押入れの中ですからHな雰囲気にはないのですが、不倫相手と夫婦の寝室で2人きりというのはドキドキしてしまいます。おまけに襖1枚隔てたリビングから母が見ているテレビの音が漏れてきます。
彼のレッスンは普段のスケベな彼とはうって代わって真面目だったのですが、3日間セックスレスの私は次第に我慢できなくなりました。レッスンが一区切りついたところで私はすうっと立ち上がると自分からショーツを脱ぎ、スカートをめくり上げお尻を突き出してしまったんです。彼は一瞬驚いたような表情をしましたが、無言で立ち上がると下半身裸になり、私の大きなお尻を抱えるとパックリを口をあけたグチョグチョのオマンコに半勃ちのペニスを入れてきました。
明るい部屋しかも夫婦の寝室そして襖の向こうには母が・・・そう考えただけで私は逝きそうになりました。彼はゆっくりと腰を動かしています。そして彼のペニスが私の中でどんどん大きく硬くなってるのがわかるんです。大きくなった彼のペニスが子宮にめり込んできます。いつものような猥語の言葉責めはありません。無言でゆっくりと強く子宮を突き上げるだけです。それでも私はすぐに頭の中が真っ白になってしまいました。
母は気づいていたのかもしれませんがそ知らぬふりをしていました。それで私は翌日にはもっと大胆な行動を取ってしまいました。彼がエクセルで簡単なマクロを組んでくれている間に、私はそっと押入れから布団を取り出して敷きました。そして全裸になって彼を待つ間オナニーを始めてしまったんです。
「できたよ」そう言って振り向いた時の彼の顔は忘れられません。彼の顔を見ただけで逝きそうになりました。彼は無言で衣服を脱ぎながら、ねっとりとまとわりつくような視線で私を犯し始めていました。昨日と違ってペニスはすっかり勃起し、先走り汁を滲ませています。
彼は私に覆いかぶさると、ディープキスで舌を絡めてきました。硬く尖った乳首を指先で弾きながらおっぱいを揉んできます。たまらなくなった私は彼の熱いペニスを握ると、どろどろと本気汁を垂れ流すオマンコにあてがいました。
彼はそれに応えペニスを私のオマンコに捻じ込むと腰を振り始めました。私はすぐに真っ白になりました。襖の向こうの母のことは気になりましたが、体の奥底から湧き上がってくる快感に私は酔いしれました。気がつけば自ら彼に跨り腰を振ってしまっていました。
旦那に抱かれる時は母が自室に入ってからと言うこともありますし夫婦ですから、母に声を聞かれていてもこれほど感じたことはありませんでした。旦那の留守中に他の男性を毎晩のように咥えこむ淫らな私の本性を親に聞かれている・・・私にとってこれほど甘美なセックスを経験したことはありませんでした。
先週末に旦那が1ヶ月ぶりに帰宅した時は朝まで旦那のチンポをむさぼり続けました。旦那は猥語をわめきながら腰を振り続ける私に感激していましたが、本当は感じて乱れたのではありませんでした。逝っても逝ってもちっとも満足感が得られなかったのです。彼とのセックスでは時には15分ほどで失神することもあるのに・・・昨日から生理が始まり彼とのレッスンはあさってまでお預けです。明後日の夜、餓えた自分がどんな行動に出てしまうのか少し怖い気もしますがそのことを思うだけでつい生理で腫れぼったいオマンコに指が伸びてしまいます。

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