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2010.01/15 [Fri]
高校教師(by 美代子)
高校教師(by 美代子)
26歳の高校教師です。1年前、担当しているクラスの孝文くんに告白され、その場でキスされました。はじめはすごく腹が立ったのですが、正直言って私のタイプの子だったので
「あなたの気持ちはわかったけど、もう二度としないでね」
といってその場は終わりました。それから毎日彼の強い視線を感じながら授業をしていたのですが、ある日の放課後教室の先生用の机の引き出しに忘れた筆記用具を取りにいったところ、孝文くんと鉢合わせをしてしまい、二人きりになってしまったんです。私はなんとなく気恥ずかしくて、すこしうろたえてしまったのですが、そそくさと机に向かい、忘れ物をとりだして、すぐに立ち去ろうとしたんです。
でもそのとき彼が急に私の腕をつかみ、無理やりキスをしてきました。私は抵抗したんですが、彼のあまりに強い力で壁越しに押さえつけられてしまったのです。
「大きな声をだすわよ。やめなさい」
といったのですが
「いいよ、先生。俺もうがまんできないよ」
といってさらにキスを迫ってきました。私が抵抗していると彼は私の胸を愛撫し始めました。
「やめて。孝文くん。やめなさい。手を離して」
といったのですが、興奮状態の彼にはもう何も聞こえないようでした。私の白のブラウスの上から胸に顔を押し付け、私の胸をもみながら
「先生、好きだよ。もうがまんできない。先生がほしい」
というのです。私は生徒と関係を持ってはいけないと思ったので
「だめよ。孝文くん。だめ。はやく離れて」
と訴えたのですが、もう私の胸に夢中の彼にはまったくきこえていないようでした。観念した私は
「少しだけ。3分だけよ」
といい、しばらくの間、孝文くんに私の胸を触らせてあげました。彼は女性の胸は初めてらしく、とてもつよくもむので
「いたい。孝文くん。もっとそっとして」
と私が思わずつぶやくと、「ごめん先生」といいながら私の胸に顔をうずめるのでした。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
26歳の高校教師です。1年前、担当しているクラスの孝文くんに告白され、その場でキスされました。はじめはすごく腹が立ったのですが、正直言って私のタイプの子だったので
「あなたの気持ちはわかったけど、もう二度としないでね」
といってその場は終わりました。それから毎日彼の強い視線を感じながら授業をしていたのですが、ある日の放課後教室の先生用の机の引き出しに忘れた筆記用具を取りにいったところ、孝文くんと鉢合わせをしてしまい、二人きりになってしまったんです。私はなんとなく気恥ずかしくて、すこしうろたえてしまったのですが、そそくさと机に向かい、忘れ物をとりだして、すぐに立ち去ろうとしたんです。
でもそのとき彼が急に私の腕をつかみ、無理やりキスをしてきました。私は抵抗したんですが、彼のあまりに強い力で壁越しに押さえつけられてしまったのです。
「大きな声をだすわよ。やめなさい」
といったのですが
「いいよ、先生。俺もうがまんできないよ」
といってさらにキスを迫ってきました。私が抵抗していると彼は私の胸を愛撫し始めました。
「やめて。孝文くん。やめなさい。手を離して」
といったのですが、興奮状態の彼にはもう何も聞こえないようでした。私の白のブラウスの上から胸に顔を押し付け、私の胸をもみながら
「先生、好きだよ。もうがまんできない。先生がほしい」
というのです。私は生徒と関係を持ってはいけないと思ったので
「だめよ。孝文くん。だめ。はやく離れて」
と訴えたのですが、もう私の胸に夢中の彼にはまったくきこえていないようでした。観念した私は
「少しだけ。3分だけよ」
といい、しばらくの間、孝文くんに私の胸を触らせてあげました。彼は女性の胸は初めてらしく、とてもつよくもむので
「いたい。孝文くん。もっとそっとして」
と私が思わずつぶやくと、「ごめん先生」といいながら私の胸に顔をうずめるのでした。

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