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2010.04/02 [Fri]
メッセでオナニー(by ようこ)
メッセでオナニー(by ようこ)
今日は朝から体調がすぐれなかったので自営業の仕事を休んで寝ていました。私は婚外恋愛をしているのですが彼から電話があり一緒にオナニーをしようというのです。
何時もは私の仕事の休みの日にボイスメッセをしながらオナニーをしています。声が聞けるので彼の興奮してくる様子が私を一層興奮させます。最初は体調が優れないからと言って断っていたのですが彼の強引な誘いに負けてすることにしました。
彼はその時の状態を写真に写して刻々と送ってきます。最初は少し大きくなった程度だったのが、送ってくるたびに大きくたくましくなっていました。写真を見ているうちの彼のチンチンが私のヴァギナに入ってくるような感覚になり濡れてきました。
私もローターを持ってきてクリに宛がいました。その頃は体調の悪かった事も忘れ夢中で快感が湧いて来るのに没頭してしまいました。気が付いたら着ていた服を脱ぎ、ブラもショーツも脱いで素っ裸になっていました。私も写真を写し彼に送りました。彼は一層興奮して卑猥な言葉で私を刺激してきました。私は我慢できなくなり「イク~!」と言う言葉と共に絶頂感に達しました。
彼も「ようこ 気持ちいいよ。 イクよ~」と言って一緒に射精しました。私は余りの気持ち良さに疲れてベッドに倒れこみました。それから何時間過ぎたのか、私の目の前に主人が立っていました。その時はまだ全裸でベッドに横たわっていたのです。傍にはローターも置いていました。それを見た主人は着ていたズボンを下ろしバックから襲ってきました。私は疲れていましたが主人のアソコはギンギンに固くなっていて、まだ濡れていない私のおマンコに強引に挿入してきました。
痛いと言うと主人は唾でおマンコをぬらし滑りが良いようにして入れました。主人のチンコを受け入れながら先ほどメッセでした彼の事を思い出して彼としている錯覚に陥りました。今までは主人とはお勤めのようなセックスでしたがメッセのオナニーの余韻が残っていたので何時もと違って燃え上がってしまいました。何も知らない主人は「体調が悪い時の方がようこは燃えるんだね」って変な関心をしていました。
私は心の中でメッセの彼の事を思い出していました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
今日は朝から体調がすぐれなかったので自営業の仕事を休んで寝ていました。私は婚外恋愛をしているのですが彼から電話があり一緒にオナニーをしようというのです。
何時もは私の仕事の休みの日にボイスメッセをしながらオナニーをしています。声が聞けるので彼の興奮してくる様子が私を一層興奮させます。最初は体調が優れないからと言って断っていたのですが彼の強引な誘いに負けてすることにしました。
彼はその時の状態を写真に写して刻々と送ってきます。最初は少し大きくなった程度だったのが、送ってくるたびに大きくたくましくなっていました。写真を見ているうちの彼のチンチンが私のヴァギナに入ってくるような感覚になり濡れてきました。
私もローターを持ってきてクリに宛がいました。その頃は体調の悪かった事も忘れ夢中で快感が湧いて来るのに没頭してしまいました。気が付いたら着ていた服を脱ぎ、ブラもショーツも脱いで素っ裸になっていました。私も写真を写し彼に送りました。彼は一層興奮して卑猥な言葉で私を刺激してきました。私は我慢できなくなり「イク~!」と言う言葉と共に絶頂感に達しました。
彼も「ようこ 気持ちいいよ。 イクよ~」と言って一緒に射精しました。私は余りの気持ち良さに疲れてベッドに倒れこみました。それから何時間過ぎたのか、私の目の前に主人が立っていました。その時はまだ全裸でベッドに横たわっていたのです。傍にはローターも置いていました。それを見た主人は着ていたズボンを下ろしバックから襲ってきました。私は疲れていましたが主人のアソコはギンギンに固くなっていて、まだ濡れていない私のおマンコに強引に挿入してきました。
痛いと言うと主人は唾でおマンコをぬらし滑りが良いようにして入れました。主人のチンコを受け入れながら先ほどメッセでした彼の事を思い出して彼としている錯覚に陥りました。今までは主人とはお勤めのようなセックスでしたがメッセのオナニーの余韻が残っていたので何時もと違って燃え上がってしまいました。何も知らない主人は「体調が悪い時の方がようこは燃えるんだね」って変な関心をしていました。
私は心の中でメッセの彼の事を思い出していました。
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