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2010.04/06 [Tue]
裸エプロン(by ゆかり)
裸エプロン(by ゆかり)
昨日は彼氏の定休日で、お家でゴロゴロしてばかり。何もする事が無くて私にちょっかいばかり出してきて、でも私も嫌いじゃないから言いなりになっています。今日も朝から掃除洗濯をしていると、「裸になれ」と言われ一糸纏わない姿でお掃除、ベランダに洗濯ものを干すときは、回りから丸見えだからエプロンを裸の上に付けました。そんな私の姿を彼氏はペニスをいじりながら見ていました。
私が部屋に戻ると彼氏は後ろから抱きついてきて、大きくなったペニスを私のマンコに押し付けてきました。私のマンコはベランダで洗濯ものを干している時から濡れ濡れで、彼氏のペニスはすんなりとマンコに吸い込まれ、彼氏の手は私のクリとオッパイを撫で回し、立ったままで鋭いピストン運動をしてきました。ベッドの中では余り感じない私も、昼間のカーテンを開けた部屋の中、そしてお互い立ったままでのセックスは刺激的で、私は直ぐにイッテしまいました。
今度は体位を変えて、お互い立ったままで向かい合いペニスが入ってきました。そして彼氏は私のお尻をグイッと引き寄せピストン運動、ペニスが私のクリをこすりつけるので、後ろからとは全く違い、もの凄い刺激で、「早く出して~、一緒にいって~」と大声を出すと、彼氏のペニスがドクドクと波打って精子がマンコの中に、その瞬間私もイッテしまいました。
私がティッシュを取ってマンコを拭こうとすると彼氏が、「ダメ、精子を入れたまま、その格好で缶コーヒーを買ってきて」と言うのです。「えっ、このままで」っと不安気ながらも、内心はワクワクで出かけました。自販機まではマンションを出て50メートくらい、でも、結構人通りも車も通るところ。私は日傘をさして、後ろを気にしながら向かいました。前から来る車はいいのですが、後ろから車が来るとお尻を道路と反対側を向けて車が通りすぎるのを待って、やっと自販機のところに。
お金を入れて缶コーヒーを取り出そうとしゃがんだ時、マンコの中の精子が一気に流れ出してきました。「アッ、やばぃ・・・」っと思い後ろを振り返ると自転車に乗ったおじさんが直ぐ後ろに居て、しっかりと見られてしまいました。私は恥ずかしくて走って帰りました。
家に帰り玄関に入ると彼氏が私のマンコを触って、「べたべたやな」と言って指をマンコに入れてきました。私は太ももの内側まで先ほどの精子ともの凄い量のお汁で濡れ濡れで、どてもエッチな気持ちになっていて、彼氏にお尻を向け、ペニスを掴んでマンコにグリグリ押さえつけ、私のお尻にあてがい「入れてぇ・・・」とお願いしました。
彼氏とのアナルセックスは初めてでしたが、ペニスはすんなりと入りズンズンと腰を動かしてきました。彼氏は両手で私のオッパイを揉み、私は指をマンコに入れかき回し、親指でクリを撫で回すと、掌はお汁でべチョべチョになり、頭に電気が走り全身の硬直で息が止まり、息を吐いた次の瞬間、関を切った様に潮が吹き「出た~」と言うと、彼氏もドカーンと大爆発。玄関は噴水のようにベタベタになってしまいました・・・

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
昨日は彼氏の定休日で、お家でゴロゴロしてばかり。何もする事が無くて私にちょっかいばかり出してきて、でも私も嫌いじゃないから言いなりになっています。今日も朝から掃除洗濯をしていると、「裸になれ」と言われ一糸纏わない姿でお掃除、ベランダに洗濯ものを干すときは、回りから丸見えだからエプロンを裸の上に付けました。そんな私の姿を彼氏はペニスをいじりながら見ていました。
私が部屋に戻ると彼氏は後ろから抱きついてきて、大きくなったペニスを私のマンコに押し付けてきました。私のマンコはベランダで洗濯ものを干している時から濡れ濡れで、彼氏のペニスはすんなりとマンコに吸い込まれ、彼氏の手は私のクリとオッパイを撫で回し、立ったままで鋭いピストン運動をしてきました。ベッドの中では余り感じない私も、昼間のカーテンを開けた部屋の中、そしてお互い立ったままでのセックスは刺激的で、私は直ぐにイッテしまいました。
今度は体位を変えて、お互い立ったままで向かい合いペニスが入ってきました。そして彼氏は私のお尻をグイッと引き寄せピストン運動、ペニスが私のクリをこすりつけるので、後ろからとは全く違い、もの凄い刺激で、「早く出して~、一緒にいって~」と大声を出すと、彼氏のペニスがドクドクと波打って精子がマンコの中に、その瞬間私もイッテしまいました。
私がティッシュを取ってマンコを拭こうとすると彼氏が、「ダメ、精子を入れたまま、その格好で缶コーヒーを買ってきて」と言うのです。「えっ、このままで」っと不安気ながらも、内心はワクワクで出かけました。自販機まではマンションを出て50メートくらい、でも、結構人通りも車も通るところ。私は日傘をさして、後ろを気にしながら向かいました。前から来る車はいいのですが、後ろから車が来るとお尻を道路と反対側を向けて車が通りすぎるのを待って、やっと自販機のところに。
お金を入れて缶コーヒーを取り出そうとしゃがんだ時、マンコの中の精子が一気に流れ出してきました。「アッ、やばぃ・・・」っと思い後ろを振り返ると自転車に乗ったおじさんが直ぐ後ろに居て、しっかりと見られてしまいました。私は恥ずかしくて走って帰りました。
家に帰り玄関に入ると彼氏が私のマンコを触って、「べたべたやな」と言って指をマンコに入れてきました。私は太ももの内側まで先ほどの精子ともの凄い量のお汁で濡れ濡れで、どてもエッチな気持ちになっていて、彼氏にお尻を向け、ペニスを掴んでマンコにグリグリ押さえつけ、私のお尻にあてがい「入れてぇ・・・」とお願いしました。
彼氏とのアナルセックスは初めてでしたが、ペニスはすんなりと入りズンズンと腰を動かしてきました。彼氏は両手で私のオッパイを揉み、私は指をマンコに入れかき回し、親指でクリを撫で回すと、掌はお汁でべチョべチョになり、頭に電気が走り全身の硬直で息が止まり、息を吐いた次の瞬間、関を切った様に潮が吹き「出た~」と言うと、彼氏もドカーンと大爆発。玄関は噴水のようにベタベタになってしまいました・・・

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