美里の官能日記：レイプの喜び（by 明菜）

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2010.04/16 [Fri]

レイプの喜び（by 明菜）

　　レイプの喜び（by 明菜）

高校を卒業して就職したのは携帯ショップ、気付けばもう相当長く働いています。数ヶ月前、新店舗のオープニングと新人アドバイザーの教育に忙しくしていましたが無事に軌道に乗り、歓迎会と懇親会を開くことになりました。

古巣は店長と私ともうひとり女性、あとは新人と派遣です。飲み会も解散挨拶、お開きという時に店長から

「ごめん、1件今日中にやらないといけないことが・・・」

　けれど店長はかなり酔っていて一人では歩けそうもありません。私も飲んでいたので運転は無理、代行を呼びショップまで支えて私は帰るつもりでした。すると店長が、

「ありがとう。これここまでのお金ね」

　と代行業者を返してしまいました。「え！！」と思いましたが、店長の体重が全部もたれかかっていたので重く、ショップ内に入ることで必死でした。まず店長を椅子に座らせ、電気をつけようとすると後ろからオッパイを鷲掴みにされました。

　タンクトップを一気にはがされてブラは肩の方へ上がって、股には店長の右足がしっかり入ってきて私の両足は否応なしに開かれました。

「やめてください・・店長、お願い・・」

というと店長が、

「いいじゃないか。知ってるんだぞ。おまえはうちの若手の営業ほとんど食ってるんだろ？」

　といいパンティの中に手を入れてきました。

「ほら。もう準備万端じゃないか。こんなにヌルヌルして濡れてるじゃないか！いやらしい女だな・・」

　叫んでもここは夜のショップで誰もいません。指を1本2本と乱暴にあそこに入れられて衝かれるうちに、心とは裏腹に私の体は正直にもだえていました。

「巨乳に見とれてたけど、穴も狭くて気持ちいいな。やっぱり20代のおまんこは最高だな。オレと後藤とどっちがよかったんだ？」

　と言われ、思わず恥ずかしくてイッテしまいました。

　その日は５回もいってあそこはグチョグチョに濡れて愛液が溢れていました。６回目は私のフェラでスタート。店長の肉棒はかたくて大きくて感じるものでした。

　朝、どんなに換気しても漂う匂いに緊張していたのは、私の気のせいでしょうか。店長がガムを噛むたびに、おにぎりをほおばるたびに・・・私のアソコは、じっとりと湿ってきてしまいます。またあの情熱的なクンニを経験したい。いやがる私を押し倒して犯して欲しいって思っちゃうんです。レイプだったと思うのですが、今となっては不思議です。