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2010.04/20 [Tue]
不倫願望(by 由美)
不倫願望(by 由美)
この夏 旦那が会社に出かける時に、携帯を家に忘れて行ったので悪いと思いつつも見てしまいました。メールの中身を見たら、なんと旦那は若い会社の女の子と不倫してる内容が。そこで、わたしも腹癒せにと思い不倫希望のサイトに登録したら、すごい~~いっぱい男性からメールがきました。
その中で3人とメルして感じのよさそうな人と会うことになりました。私は28歳ですがもっと若く見られたいので化粧もいつもより若く感じるようにして、髪の毛もストレートにして、もちろん下着もセクシーなスケスケの下着買いに行き、ミニスカートで出かけました。
割と感じよさそうだし、紳士的に見えました。こういうときは大胆になれるものですね。彼は私を抱きしめキスしてきました。首筋にキスされ服の上から胸をもまれわたしは主人以外の男性とは初めてですっかり股間が濡れているのを感じていました。
彼は、私のオナニー見たいって言うので、わたしは恥ずかしいけれど彼の見てる前でしました。初めてです。ものすごく恥ずかしくいつもより濡れてパンティーもビチョビチョに濡れてしまい、腿までつたってきました。彼の目の前でのオナニーでわたしは3回もイッテしまいました。
ぐったりしてる私を見て彼はやさしくキスしてきました。Hモードに入ってる私は、舌を絡ませてキスしました。気がつくと全裸にされててあそこをかき回されてて、大声を上げ、
「気持ちいい!あああああ~~ 」
彼も裸になり 私は大股にされ彼のものが・・挿入され絶叫。彼は奥深く入ってきてがんがん突かれて私は大声で
「あーん、いく・・いっちゃう~~もっともっと犯してぇ・・・」
胸に暖かいザーメンが出され指でなぞりながら意識が遠のくのを感じました。
しばらくして、彼に起こされバスルームに連れてかれ、私を洗ってくれました。私も彼の物を洗いフェラしてあげました。びんびん脈打って大きくなり、口いっぱいに大きくなり、早く入れて欲しいって思ってました。
洗面所にいき体拭いてもらいながら洗面台に腰をかけると彼の大きくなった肉棒がわたしの股間に入ってきました。周りは鏡張りで彼とのSEXがどこを見ても見えていました。興奮しちゃって彼に抱きつきしがみついて彼の動きに合わせて腰を恥ずかしいくらいに振っていました。
次は、口の中に精子をたっぷり出されて飲み干しました。半分ほど口から漏れて首筋に垂れてきて、またこの感じが気持ちよかったです。彼に抱かれソファーでもたれるところに手をつき、後ろから彼の肉棒が深く入ってきました。
「ぺチャ クチャ パン・・」
と恥ずかしい音をたてながら突かれてるうちに、私は何度もイキました、同時に彼もいき背中にザーメンが。うつぶせの状態で私は失禁してしまい気を失いました。気がついたときは私は彼の上で寝てて挿入されたままでした。帰りしなソファーの側を見ると大きく濡れてました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
この夏 旦那が会社に出かける時に、携帯を家に忘れて行ったので悪いと思いつつも見てしまいました。メールの中身を見たら、なんと旦那は若い会社の女の子と不倫してる内容が。そこで、わたしも腹癒せにと思い不倫希望のサイトに登録したら、すごい~~いっぱい男性からメールがきました。
その中で3人とメルして感じのよさそうな人と会うことになりました。私は28歳ですがもっと若く見られたいので化粧もいつもより若く感じるようにして、髪の毛もストレートにして、もちろん下着もセクシーなスケスケの下着買いに行き、ミニスカートで出かけました。
割と感じよさそうだし、紳士的に見えました。こういうときは大胆になれるものですね。彼は私を抱きしめキスしてきました。首筋にキスされ服の上から胸をもまれわたしは主人以外の男性とは初めてですっかり股間が濡れているのを感じていました。
彼は、私のオナニー見たいって言うので、わたしは恥ずかしいけれど彼の見てる前でしました。初めてです。ものすごく恥ずかしくいつもより濡れてパンティーもビチョビチョに濡れてしまい、腿までつたってきました。彼の目の前でのオナニーでわたしは3回もイッテしまいました。
ぐったりしてる私を見て彼はやさしくキスしてきました。Hモードに入ってる私は、舌を絡ませてキスしました。気がつくと全裸にされててあそこをかき回されてて、大声を上げ、
「気持ちいい!あああああ~~ 」
彼も裸になり 私は大股にされ彼のものが・・挿入され絶叫。彼は奥深く入ってきてがんがん突かれて私は大声で
「あーん、いく・・いっちゃう~~もっともっと犯してぇ・・・」
胸に暖かいザーメンが出され指でなぞりながら意識が遠のくのを感じました。
しばらくして、彼に起こされバスルームに連れてかれ、私を洗ってくれました。私も彼の物を洗いフェラしてあげました。びんびん脈打って大きくなり、口いっぱいに大きくなり、早く入れて欲しいって思ってました。
洗面所にいき体拭いてもらいながら洗面台に腰をかけると彼の大きくなった肉棒がわたしの股間に入ってきました。周りは鏡張りで彼とのSEXがどこを見ても見えていました。興奮しちゃって彼に抱きつきしがみついて彼の動きに合わせて腰を恥ずかしいくらいに振っていました。
次は、口の中に精子をたっぷり出されて飲み干しました。半分ほど口から漏れて首筋に垂れてきて、またこの感じが気持ちよかったです。彼に抱かれソファーでもたれるところに手をつき、後ろから彼の肉棒が深く入ってきました。
「ぺチャ クチャ パン・・」
と恥ずかしい音をたてながら突かれてるうちに、私は何度もイキました、同時に彼もいき背中にザーメンが。うつぶせの状態で私は失禁してしまい気を失いました。気がついたときは私は彼の上で寝てて挿入されたままでした。帰りしなソファーの側を見ると大きく濡れてました。
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