Entries
--.--/-- [--]
2010.04/27 [Tue]
代役モデル(by 洋子)
代役モデル(by 洋子)
私は、24才、ある美術教室の事務をしています。一般のお客様を教室に集めるには、ヌードデッサンやクロッキーの時間が必要で、週2回は開催しています。その時間は、やはり男性の生徒がほとんどで、絵を習うと言うより、裸体を見に来ると言う感じです。
でも、教室としては、止める訳には行かないようです。一番高い会費が取れるので。いつもは私が、モデルさんの手配をしているのですが、穴を空けたらいけないので、いつも2ヶ所の事務所から2名のモデルさんを頼んでいます。今までにも、たまに一方がキャンセルになる事は有りました。
でもその日は、2人ともぎりぎりまで連絡が入らず、客は既に教室に入り、モデルを待っていました。とうとうドタキャンと分かった時には、大変でした。方々に電話したのですが、急にはモデルさんは来てくれません。先生は、客に、もう少し待ってくれるように説得していました。
事務長からは
「君が手配したのだから、何とかしなさい!」
と怒鳴られてしまいました。
「何とかしろって言ったって・・・」
事務長は、私を見て大声を出しました。
「ここには、モデルの代役が出来るのは若くて綺麗な君しかいないんだよ!」
「えっ!?私が・・・」
そうなのです。若い女性は私しかいませんでした。
私が大勢の男性の前で全裸になるなんて!そんな事恥ずかしくて出来ません・・・。一度教室を覗いた事が有りますが、モデルさんのあそこまでしっかり見られていて、恥ずかしくてびっくりしました。
でも、実は私はいつも、家の寝室でモデルさんと私を入れ替えて、激しい妄想オナニーをしてしまいました。私には、願望が有りました。本当は、たくさんの男性から全裸でよつんばいになっているところを視姦されながら、いやらしい言葉を浴びせられて、あそこを濡らしてみたいという願望があるんです。いつか、モデルさんのように・・・
「分かりました。私がモデルをします!」
と事務長に言いました。
遂に、その瞬間が来ました。大勢の男性に囲まれて、一糸まとわず全裸で立っています。全身が、炎で包まれたように紅潮しています。言われるままにポーズをとって、足を開くポースでは、男性の目があそこに集中しているのが痛いほど分かります。事務長までが、私のからだを嘗め回すように見ています。
しばらくすると、私のおまんこからは愛液が溢れ出し、太ももまでつーと濡らしていました。男性が私の濡れた股間を見ています。私の乳首は固く勃起して、あそこからは恥ずかしいくらいに愛液が溢れていました。
モデルの大役をこなした後、私は思わず全裸でトイレに駆け込み、男性たちから輪姦されているところを妄想しながら一人でオナニーをして3回もイッテしまいました。もう乳首は固くなり、おまんこは洪水のように愛液でビチョビチョに濡れていました。
「あーん、モデルなんて恥ずかしいです・・・男性に犯されてみたいのぉ・・・もっともっと激しくバックから突いてぇ・・・」
こんな恥ずかしい喘ぎ声を出してひとりよがっていました。今もその時のことを思い出すたびにおまんこがグッショリと濡れてきてしまいます。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
私は、24才、ある美術教室の事務をしています。一般のお客様を教室に集めるには、ヌードデッサンやクロッキーの時間が必要で、週2回は開催しています。その時間は、やはり男性の生徒がほとんどで、絵を習うと言うより、裸体を見に来ると言う感じです。
でも、教室としては、止める訳には行かないようです。一番高い会費が取れるので。いつもは私が、モデルさんの手配をしているのですが、穴を空けたらいけないので、いつも2ヶ所の事務所から2名のモデルさんを頼んでいます。今までにも、たまに一方がキャンセルになる事は有りました。
でもその日は、2人ともぎりぎりまで連絡が入らず、客は既に教室に入り、モデルを待っていました。とうとうドタキャンと分かった時には、大変でした。方々に電話したのですが、急にはモデルさんは来てくれません。先生は、客に、もう少し待ってくれるように説得していました。
事務長からは
「君が手配したのだから、何とかしなさい!」
と怒鳴られてしまいました。
「何とかしろって言ったって・・・」
事務長は、私を見て大声を出しました。
「ここには、モデルの代役が出来るのは若くて綺麗な君しかいないんだよ!」
「えっ!?私が・・・」
そうなのです。若い女性は私しかいませんでした。
私が大勢の男性の前で全裸になるなんて!そんな事恥ずかしくて出来ません・・・。一度教室を覗いた事が有りますが、モデルさんのあそこまでしっかり見られていて、恥ずかしくてびっくりしました。
でも、実は私はいつも、家の寝室でモデルさんと私を入れ替えて、激しい妄想オナニーをしてしまいました。私には、願望が有りました。本当は、たくさんの男性から全裸でよつんばいになっているところを視姦されながら、いやらしい言葉を浴びせられて、あそこを濡らしてみたいという願望があるんです。いつか、モデルさんのように・・・
「分かりました。私がモデルをします!」
と事務長に言いました。
遂に、その瞬間が来ました。大勢の男性に囲まれて、一糸まとわず全裸で立っています。全身が、炎で包まれたように紅潮しています。言われるままにポーズをとって、足を開くポースでは、男性の目があそこに集中しているのが痛いほど分かります。事務長までが、私のからだを嘗め回すように見ています。
しばらくすると、私のおまんこからは愛液が溢れ出し、太ももまでつーと濡らしていました。男性が私の濡れた股間を見ています。私の乳首は固く勃起して、あそこからは恥ずかしいくらいに愛液が溢れていました。
モデルの大役をこなした後、私は思わず全裸でトイレに駆け込み、男性たちから輪姦されているところを妄想しながら一人でオナニーをして3回もイッテしまいました。もう乳首は固くなり、おまんこは洪水のように愛液でビチョビチョに濡れていました。
「あーん、モデルなんて恥ずかしいです・・・男性に犯されてみたいのぉ・・・もっともっと激しくバックから突いてぇ・・・」
こんな恥ずかしい喘ぎ声を出してひとりよがっていました。今もその時のことを思い出すたびにおまんこがグッショリと濡れてきてしまいます。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
Comment
Comment_form