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2010.05/21 [Fri]
愛撫(by かおり)
愛撫(by かおり)
はじめましてかおりです。
私達は会える機会が限られていたので会った時の燃え上がり方はすごいです。私達の性愛は殆どがお口と指です。でもまゆみさんの指は魔法の指です。私の胸にまゆみさんのほっそりとした柔らかい指を感じるだけで・・・裸のお尻に這うだけで私の性感が掘り起こされメロメロになってしまいます。週に1回か2回のペースでしょうか・・・多くは昼間にまゆみさんのお部屋に伺っていました。私もどうしたらまゆみさんを喜ばすことが出来るかが判ってきて・・・技術も上達(笑)していったと思います。
数回はノーマル(・・・って言えるのかな?)な性愛で私はまゆみさんの身体の全てを知りました。そして徐々にプレーという物に変わっていったんです。コスプレ?や・・・幼児プレーなんかも・・・。恥ずかしいけど・・・まゆみさんは徹底していて幼児プレーの時なんておしゃぶりやオムツまで買ってきます。成りきるって言うのでしょうか・・・白々しさなんて全然なくて二人で本当に思いやりを持ってプレーをしていたと思います。そしてその延長線上にSMプレーがありました。また怒られないように恥ずかしい言葉を並べなければなりません。
その日は珍しくお泊りできる日でした。だから朝からハイテンションな二人で買出しに行きました。夕食の食材やワイン・・・それとホームセンターに行ってロープを買いました。そして二人で豪華な夕食を食べて仲良く二人でお風呂に入ってからです。私は生まれたままの姿でまゆみさんの前に身体を投げ出しました。二人でインターネットでワイワイ研究した様に私は胸を縛られました。
私はそれだけで震えるほどの快感を覚えていました。そしてまゆみさんは私の両手も縛り・・・ドアの金具から両手を上に吊り上げられたような格好にされました。縛られた方ならわかると思うのですが・・・呼吸をするだけでロープが食い込み息苦しいし・・・裸のままで立たされているので当然隠すこともしゃがむ事も出来ず、あんなに不安と恥ずかしさを感じたことはなかったと思います。そしてまゆみさんはというと・・・着替えてきたんです・・・ガーターベルトとストッキングだけの姿に・・・それに手にはご主人の靴べら。
格好よかったけどそれよりも怖くなっていました。「さあいよいよだよ」ってまゆみさんは私に買ってきた赤ワインを口移しで飲ますんです。私はまゆみさんのキスだけでスイッチが入ります。まゆみさんの・・・唾液も大好きです・・・。それだけでトロトロになっているのに立ったままの私の首筋や耳に唇を這わしながら・・・縛られて搾り出された乳房にゆっくりと魔法の手を這わせるんです。
私は特に耳や首筋・・・背中とかが弱くて・・・その上縛られて敏感な乳首を指でなぞられると腰が抜けるほど感じてしまいます。でも・・・しゃがむこともできない。まゆみさんは私の身体に悪戯をしながら・・・時々ワインを口移しで飲まされながら質問をしてきました。
私は酔いと焦らされるもどかしさから・・・まゆみさんの質問に答えざるを得ません。初体験の事、男性とのセックスの模様、人数・・・恥ずかしかったけど全部答えました。口移しでのワインでしたから酔いが回るのも早くて立っていることが辛かったと思います。それでもまゆみさんの責めは続きました。
私が一番話したくないオナニーの事も・・・。誘導尋問ってああいうものなのでしょうか・・・。私は朦朧とした意識の中恥ずかしい自分を曝け出しました。いつから覚えたから始まって・・・私が経験してきた決して人には知られたくないオナニーを・・・。
まゆみさんにその時言われました・・・ちゃんとした言葉を使いなさいと。それは主語と述語って言うのか・・・かおりは会社のトイレでもオナニーをしました・・・とか・・・それに・・・あそこなんて言うと・・・靴べらでお尻を叩かれて・・・。クリトリスや・・・おまんこ・・・という言葉を何回も言わされて・・・その頃はもうはっきりした意識はなかったかもしれません。
そして・・・自分で胸を縛った事や前にも書いたおしっこを我慢して・・・おもらしする事。それに・・・お尻の穴にもペンや指を入れていた事まで・・・全部白状させられました。たぶん2時間近くでしょうか・・・まゆみさんはいくらお願いしても・・・クリトリスには指を這わせてくれませんでした。私がすぐにでも・・・いってしまうのを知っていたからです。いやらしい質問をしながら・・・
私の口から恥ずかしい言葉を吐き出させながらまゆみさんの指がお尻や・・・アナル・・・おまんこにだけ這いまわります。私の身体中はそれまで感じた事の無い快感に包まれていて・・・おまんこからはいやらしいお汁が溢れてまゆみさんの手をヌルヌルに・・・。
気が狂いそうというのはああいう事だと思います。もう立っている事もできず私はもうどうにでもしてという感じでしょうか・・・いかせてもらうことしか頭になくて自分からいやらしく腰をくねらせ・・・お尻をくねらせ・・・まゆみさんの指をひたすらせがんでいました。
そして・・・私の全てを吐き出し・・・かおりをまゆみさんの奴隷にしてくださいという言葉で私は開放されました。あんなに深い絶頂を感じたのは初めてだったと思います。そして殆ど意識のないまま・・・2時間もトイレにいかせてもらってない私はまたもやおもらししてしまったのです。
私達の今の関係の原点を書かせていただきました。今あのときの事を思い出して私のあそこ・・・いえ・・・おまんこはヌルヌルに濡れています。書き終わったら・・・オナニーしてもいいと許可を頂いてます。私はあの日のあの後・・・半分意識の無い私をゆっくりとお風呂に入れてくれたまゆみさんの奴隷です。すごく幸せで強烈な刺激。お風呂から上がって私はまゆみさんの足の指も全て口に含みました。全身に唇を這わせました。そうすることで私の性欲は高まるのです。幸せなんです。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
はじめましてかおりです。
私達は会える機会が限られていたので会った時の燃え上がり方はすごいです。私達の性愛は殆どがお口と指です。でもまゆみさんの指は魔法の指です。私の胸にまゆみさんのほっそりとした柔らかい指を感じるだけで・・・裸のお尻に這うだけで私の性感が掘り起こされメロメロになってしまいます。週に1回か2回のペースでしょうか・・・多くは昼間にまゆみさんのお部屋に伺っていました。私もどうしたらまゆみさんを喜ばすことが出来るかが判ってきて・・・技術も上達(笑)していったと思います。
数回はノーマル(・・・って言えるのかな?)な性愛で私はまゆみさんの身体の全てを知りました。そして徐々にプレーという物に変わっていったんです。コスプレ?や・・・幼児プレーなんかも・・・。恥ずかしいけど・・・まゆみさんは徹底していて幼児プレーの時なんておしゃぶりやオムツまで買ってきます。成りきるって言うのでしょうか・・・白々しさなんて全然なくて二人で本当に思いやりを持ってプレーをしていたと思います。そしてその延長線上にSMプレーがありました。また怒られないように恥ずかしい言葉を並べなければなりません。
その日は珍しくお泊りできる日でした。だから朝からハイテンションな二人で買出しに行きました。夕食の食材やワイン・・・それとホームセンターに行ってロープを買いました。そして二人で豪華な夕食を食べて仲良く二人でお風呂に入ってからです。私は生まれたままの姿でまゆみさんの前に身体を投げ出しました。二人でインターネットでワイワイ研究した様に私は胸を縛られました。
私はそれだけで震えるほどの快感を覚えていました。そしてまゆみさんは私の両手も縛り・・・ドアの金具から両手を上に吊り上げられたような格好にされました。縛られた方ならわかると思うのですが・・・呼吸をするだけでロープが食い込み息苦しいし・・・裸のままで立たされているので当然隠すこともしゃがむ事も出来ず、あんなに不安と恥ずかしさを感じたことはなかったと思います。そしてまゆみさんはというと・・・着替えてきたんです・・・ガーターベルトとストッキングだけの姿に・・・それに手にはご主人の靴べら。
格好よかったけどそれよりも怖くなっていました。「さあいよいよだよ」ってまゆみさんは私に買ってきた赤ワインを口移しで飲ますんです。私はまゆみさんのキスだけでスイッチが入ります。まゆみさんの・・・唾液も大好きです・・・。それだけでトロトロになっているのに立ったままの私の首筋や耳に唇を這わしながら・・・縛られて搾り出された乳房にゆっくりと魔法の手を這わせるんです。
私は特に耳や首筋・・・背中とかが弱くて・・・その上縛られて敏感な乳首を指でなぞられると腰が抜けるほど感じてしまいます。でも・・・しゃがむこともできない。まゆみさんは私の身体に悪戯をしながら・・・時々ワインを口移しで飲まされながら質問をしてきました。
私は酔いと焦らされるもどかしさから・・・まゆみさんの質問に答えざるを得ません。初体験の事、男性とのセックスの模様、人数・・・恥ずかしかったけど全部答えました。口移しでのワインでしたから酔いが回るのも早くて立っていることが辛かったと思います。それでもまゆみさんの責めは続きました。
私が一番話したくないオナニーの事も・・・。誘導尋問ってああいうものなのでしょうか・・・。私は朦朧とした意識の中恥ずかしい自分を曝け出しました。いつから覚えたから始まって・・・私が経験してきた決して人には知られたくないオナニーを・・・。
まゆみさんにその時言われました・・・ちゃんとした言葉を使いなさいと。それは主語と述語って言うのか・・・かおりは会社のトイレでもオナニーをしました・・・とか・・・それに・・・あそこなんて言うと・・・靴べらでお尻を叩かれて・・・。クリトリスや・・・おまんこ・・・という言葉を何回も言わされて・・・その頃はもうはっきりした意識はなかったかもしれません。
そして・・・自分で胸を縛った事や前にも書いたおしっこを我慢して・・・おもらしする事。それに・・・お尻の穴にもペンや指を入れていた事まで・・・全部白状させられました。たぶん2時間近くでしょうか・・・まゆみさんはいくらお願いしても・・・クリトリスには指を這わせてくれませんでした。私がすぐにでも・・・いってしまうのを知っていたからです。いやらしい質問をしながら・・・
私の口から恥ずかしい言葉を吐き出させながらまゆみさんの指がお尻や・・・アナル・・・おまんこにだけ這いまわります。私の身体中はそれまで感じた事の無い快感に包まれていて・・・おまんこからはいやらしいお汁が溢れてまゆみさんの手をヌルヌルに・・・。
気が狂いそうというのはああいう事だと思います。もう立っている事もできず私はもうどうにでもしてという感じでしょうか・・・いかせてもらうことしか頭になくて自分からいやらしく腰をくねらせ・・・お尻をくねらせ・・・まゆみさんの指をひたすらせがんでいました。
そして・・・私の全てを吐き出し・・・かおりをまゆみさんの奴隷にしてくださいという言葉で私は開放されました。あんなに深い絶頂を感じたのは初めてだったと思います。そして殆ど意識のないまま・・・2時間もトイレにいかせてもらってない私はまたもやおもらししてしまったのです。
私達の今の関係の原点を書かせていただきました。今あのときの事を思い出して私のあそこ・・・いえ・・・おまんこはヌルヌルに濡れています。書き終わったら・・・オナニーしてもいいと許可を頂いてます。私はあの日のあの後・・・半分意識の無い私をゆっくりとお風呂に入れてくれたまゆみさんの奴隷です。すごく幸せで強烈な刺激。お風呂から上がって私はまゆみさんの足の指も全て口に含みました。全身に唇を這わせました。そうすることで私の性欲は高まるのです。幸せなんです。

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