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美里の官能日記

人妻のほんとにあった官能体験を綴っています

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バイブに惚れこんで(by 桃子)

   バイブに惚れこんで(by 桃子)

 わたしが20歳の時、10歳年上の近所のお姉さんと過激なレズエッチを体験しました。お姉さんからは。

「形のいいきれいなオマンコ、ぐいぐいしまりがよくて」

「おちんちん入れたら離さない感じ、うらやましいね」

 とよくほめられました。

 バイブを入れ合ったり、両端がペニスの形のもの片方をわたしのオマンコに入れてもう片方をお姉さんのオマンコに入れてそれをお姉さんが動かすとわたしとお姉さんのオマンコを刺激して二人でうめき合っていました。お姉さんが行きそうになると動かし方が激しくなるので私も同じくいきそうになってだいたい同じ時いきました。

 事情合ってお姉さんと会わなくなって、そんなエッチがなくなり毎日、指でオナニーしていました。同僚の親しいOLのお友達から「あなた、男の人とエッチした時ないんだって」と言われてしまった。そのときはとても恥ずかしいと思ってしまいました。

 翌日がわたしの誕生日だったので、その人から「寂しいでしょ、これ私のお薦めプレゼントよ」と包みを渡されました。家に帰って包みを開けてみるとバイブが入っていました。チンチンの形をしたものでした。すぐその友達に電話したら「初めてなんでしょ、よく濡らしてから入れるのよ」と言っていました。

 早速、指でオマンコを少し濡らしてバイブを入れてみました。あーん、と思わず声が出てしまって。

「あっ、あっ、あっ、あん、あん、あ~ん、いく~、いん~」

と声を張り上げてしまいました。それから朝数回、夜数回そのバイブをオマンコにいれてオナニーしていました。たまにバイブを持って山に散歩、誰もいない竹林に入って竹が短くちょうどいい長さのにバイブをつけて、ノーパンのまままたいでスカートの中に・・・。

 オマンコをバイブにこすり濡らしてから挿入。腰をゆっくり動かしながらオナニーします。隣の竹に手がかけられるのでとてもいい感じでした。しばらくしてバイブの虜になってしまったわたしはもっと別なバイブもほしくなってネットで買いあさってしまいました。細めのものから太いの、極太、いぼいぼが出ているのや、いろいろの形のものです。今では貯まって19本あります。

 オマンコにいろいろのバイブをつっこんで過激にオナニーしています。わたしのオナニーしている姿とても恥ずかしい格好でしています。バイブ入れて又を大きく開いたり、足を伸ばして突っ張ったり、のけぞったり

「あっ、あっ、いい、いい、すごい、すごい、いく、いく」

 少し休んで、また、バイブを換えてから入れていきます。休日などは、一日中オナニーしています。夕方などは立てなくなるくらいです。バイブが入ったままスカートを履いて近所のスーパーまでお買い物したときもありました。動くと少し感じるのでレジのお姉さんの前で、かすかに嫌らしいため息を出してしまいました。

バイブに惚れこんで(by 桃子)

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