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美里の官能日記

人妻のほんとにあった官能体験を綴っています

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狂った果実(by 紗智子)

狂った果実(by 紗智子)

  狂った果実(by 紗智子)

 ちょっと記憶が曖昧な部分もありますが・・結婚して2年程経った頃に家を買い、支払いもあったので近所のコンビニでパートを始めました。数ヵ月程経ったある朝、出勤するとシフトが変更されていて、その日は勤務ではなくなっていました。

 夜勤明けのオーナーが、「変更の連絡が上手く伝わっていなかったみたいで申し訳ない。これから入金済ませて、食事に行くけど、一緒にどう?お詫びに奢るよ」と言われ、同じく夜勤明けだった大学生のバイトのA君とB君達も一緒に4人で行く事になりました。そのコンビニの従業員は普段から食事やカラオケ、ボーリングによく行ったりもしていて皆仲が良く、いつもの感覚でした。

 オーナーの車で銀行に行った後、パスタ屋さんで食事をした帰り道、A君が玩具の様な手錠を彼の片腕にバングルとしてカチャカチャと付けていたので、私は「へぇー面白いね」と言い見ていると、「結構軽いんだよ」と言いながら付けてくれたんです。するともう片方を片腕に掛けられ、私がふざけて笑っていると、B君がもう一つ取り出して、両足首にもはめました。

 勿論、冗談でふざけてるだけだと思っていましたが、外す事なく気が付くとオーナーの家の駐車場でした。その時点で彼らの行動の意味が分かりましたが、もう遅く、口を塞がれ、抱えられてオーナーの家の中に連れて行かれ、何が何だか分からないうちに床に寝転がされ、ベッドの足に腕を手錠で繋ぎ、両足は開いた状態でテーブルの足に繋がれて身動き出来ない状態にさせられました。 

 抵抗のしようも無く服を脱がされました。私は大声で叫び、体をねじって避けていましたが、どうしようもありませんでした。彼らにアソコや体中を舐められたり弄られ、バイブやローターを沢山使って無理やり感じさせようとしてきました。そんな心底嫌な時でも濡れてくる体が信じられませんでした。
段々と抵抗も力尽きてきて、もうされるがままでした。初めて潮というものを噴かされ、そんな私を見て彼らは笑っていました。頭を掴まれて無理矢理オチンチンを口に入れられ、そのまま口の中に出された精液を飲まされました。ローターやバイブなどをアナルにも入れられました。私をイカせようとして、彼らに体中を激しく刺激され続け、無理矢理にでもイッてしまった自分が情けなかったです。

 トイレに連れて行かれ浣腸をされ、彼らの見てる前で排便させられたり、オシッコさせられたり、あんな恥ずかしい事はありませんでした。それからも無理やり犯されてるのにイク体、私は自分がイッてるのを出来る限り隠そうとはしていました。でも足を開いた状態で固定され、両方の乳首にローターを貼り付け、バイブをアソコとアナルにも入れられ、クリトリスも弄られて、人体実験をされてるかの様でした。堪えていた声も既に出してしまっていて、イッてる事を隠す事も出来ない状態になっていました。

 彼らはそんな私を見て色んな事を言いながら、面白がって冷やかしていました。こんな事をされてイク自分の体が情けなく、屈辱以外の何物でもありませんでした。何度も無理矢理イカされた後、体が勝手にガクガクビクビクと揺れていて、意識は無くなっていきました。

 私は失神してしまっていた様で、その後、何をされたのか記憶はありません。気が付いたら顔や口の中がベトベトで、顔中が精液だらけの状態でした。それでもまだバイブを入れられていました。それから何度も失神しているのにずっと続けられ、無理やりされてるのに体が勝手に感じてしまっていて、もう諦めと開き直りで、とにかく早く帰して欲しいとだけ思っていました。後ろ手に手錠をはめられて、色んな体位で犯され、体が抜け殻のようになっていました。

 その後、彼らは「もっと気持ちよくしてやるよ」と言い、アソコにクリーム状の物を塗られ、何かの液体を無理矢理に飲まされました。媚薬という物の存在を初めて知りました。暫くすると体が熱くなってきて、既に放心状態だったのですが、変な気持ちになりました。

 またバイブとローター、オチンチンを入れられ、不本意ながらもそれまで以上に感じてしまい、すぐにイッてしまいました。段々と更に変な感覚になり、私自身が凄くエッチな気分になってきていて、意識が朦朧としながらも、彼らにされてる事が心地良く、気持ち良さに陶酔していて、私が彼らを求めている様な状態でした。

 やがて手錠は外してくれたのですが、その頃にはもう、逃げようとは思わなくなっていました。両手でオチンチンを握って咥え、感じる事を求めていて、私が私ではなくなっていました。頭がおかしくなっていました。それからはもうレイプとは言えない状態で、その後もずっと続き、気が狂う程、イキっぱなしでした。何度も気を失いながらも夕方まで続きました。

 オーナーに「今後の出勤日は朝10時にこの家に出勤するように・・店に出なくても今まで通りの自給は払うから」と言われました。シフト変更の件も以前から計画されていたらしく、そして、いつの間にか撮影されていたビデオを無理矢理見せられましたが、酷いものでした。

 開放されて家に帰ると家事も何もする気力も無く、布団に包まりながら、ショックで放心状態でした。それから1週間程は家で寝たきりで居ました。当然、辞めるつもりで無断欠勤しましたが、何度か電話がかかってきていたので主人に電話に出てもらい、私は出ませんでした。勿論、警察に行こうと思っていました。

 布団にうずくまりながらも、あの3人の顔が目に焼きついていて、恐怖心と、あんなに体が感じて何度もイカされた事を思い出したり、感じてしまった事を悔やんだりしていました。精神的にも無茶苦茶で、悲しくて涙が溢れているのに、ショーツが凄く濡れていたり、無意識に何故かオナニーしてしまっていたり、バイブとローターの音が頭から離れませんでした。

 撮られたビデオがどうしても気になっていて、それを返してもらう話をしにオーナーの家に行きました。オーナーは居なかったのですが、バイトのA君が居て、玄関先でビデオを返してもらう話だけをしに来た事を言いましたが、彼に家の中へと引っ張り込まれ、中にはA君の友達が4人も居ました。

 彼らに服を脱がされ始め、嫌だったのですが私はもう抵抗する気にもなれず、彼らにされるがままでした。結局レイプされに行ったのと同じで、私が甘かったです。また媚薬を塗られ、液体も飲まされ、変な感覚になり、彼ら5人に体中を触られながらバイブやオチンチンを体中に入れられ、色んな事をされました。

 あんなに痛かったアナルでもいつの間にか感じるようになってきていて、私は自ら腰を動かし、もっと気持ち良くして欲しいとさえ思っていて、いつの間にか彼らを求める言葉も言ってしまってました。物凄く感じ、何度もイッていました。

 顔や髪の毛、体中が精液だらけになりながらも、顔の前に次々に出されたオチンチンを握っては咥え、異常な状態でした。夕方まで続き、帰る時にはいつの間にか、B君と他に2人ぐらい増えて8人程になっていました。家に帰ると、体の脱力感と痛さで家事も出来ず考え込んでいました。翌日も布団に一日中寝たきりで、後悔とこんな自分への嫌悪感に悩み、自分が恐くなりました。情けなくも思い、落ち込んでいました。

 しかし、あんな事を思い出しながらオナニーしてしまったり、と情緒不安定でした。そして「パートを辞めよう」と決めました。でもその次の日、あの感覚がどうしても忘れられず、発作的にオーナーの家に行ってしまいました。結局その翌日からも・・。

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「みさとは大学生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。高校生3年生の時に官能小説に目覚めました。。。





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