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2011.03/18 [Fri]
忘れられない感触（by あゆ）
忘れられない感触（by あゆ）
私は大学生で、痴漢の多い埼京線を使ってます。最初はとても嫌だったのですが、最近ほんと気持ち良くてクセになっちゃって・・・自分でもどうしたらいいのかわからないんです。
若いサラリーマンの人よりも、おじさんに触られるのが最高に気持ち良くて、最近だとわざと年配のおじさんの近くに立ったりしちゃいます。こんなおじさんにこんなことをされてるなんて・・・と思うとすごく興奮して、想像するだけでもうグチョグチョになっちゃうんです。
今日もおじさんの２、３人の群れを見つけて電車に乗りこみました。身動きも出来ないくらいの満員電車。おじさん3人に囲まれてゆっくり電車が動き始めました。すると向かい合ってるおじさんの手がゆっくりと私の胸に近づきます。ああん触られちゃう・・・想像しただけで濡れてくるのがわかります。私のおっぱいはDカップの93センチ。乳首がとっても感じるんです。力任せに揉まれるよりも、触るか触らないか程度のゆっくりした触り方が大好きなんです。いつもは力任せにぎゅうぎゅう揉む人が多くて嫌だったんですけど、今日は私の好きな痴漢をされちゃいました。
おじさんの手はゆっくりと円を描くように動いています。手の平だけでなく指でさわさわしたり、もう最高。でも感じてるのを周りにバレルのは恥ずかしいからずっと黙って下を向いてました。するとおじさんにブラウスのボタンを外されちゃって・・・ブラからおっぱいプルン！おじさんはまたゆっくりと焦らすように乳首をクリクリさわさわしてきます。
「あーん、もうだめ、声出ちゃいそう・・・」
あそこも濡れちゃってるのが自分でもわかりました。
自然とお尻を突き出すような態勢で、おじさんに胸を触られ続けました。ハアハア息が荒くなるのが自分でもわかりました。すると今度は後ろにいたおじさんがお尻を撫でてきます。ゆっくりゆっくり私を焦らすように触り、素早く足の間に指を入れてきました。
「どうしよう！濡れちゃってるのに・・・」
と思いながら、更におしりを突き出しちゃう形に。あそこはもうグチョグチョ。
後ろのおじさんも焦らすようにゆっくりクリを撫でまわします。
「はあんはあん、声が出ちゃう！ああんすっごく気持ちイイ・・」
前にいるおじさんはとってもいやらしい顔で私を見ています。後ろのおじさんに何をされているか気付いているみたいでした。私は声を必死に我慢していましたが、二人のおじさんの責めに負けて、小さく
「あんッ・・・」
と声を漏らしてしまいました。その声に興奮したのか横にいたおじさんがお尻を撫で始め、気がつくと3人責め。乳首を優しく責められて、クリを円を描きながら撫でまわすように、お尻をゆっくり揉みしだくように。
「ああん気持ちいい！あんッあん！腰が動いちゃうよう・・・」
私は声を出さないように必死でした。しばらくして、膝はガクガクで前にいるおじさんに掴まる様にしてイッちゃいました。今までで一番感じちゃいました。やっぱりおじさんは上手。もっとされたかったけど降りる駅に着いちゃって・・・。パンツがグチョグチョだったので、コンビニで買って学校のトイレで履き替えました。
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