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美里の官能日記

人妻のほんとにあった官能体験を綴っています

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狂った淫欲(by 菜緒子)

狂った淫欲(by 菜緒子)

  狂った淫欲(by 菜緒子)

 先日、家に来た健康食品のセールスの男(50代半ばぐらい)とSEXしました。普段はセールスが来ても玄関は開けないで断ってるのですが、ちょうど買い物帰りで家に入ろうとした時に声を掛けられ、玄関に入られてしまいました。物腰もやわらかく、真面目そうだし、年配だったので安心しきってしまい、しばらく話を聞きました。

 そのうちに男が、

「奥さん、結構胸が大きい方ですよね?でも胸が大きい人は、乳ガンになりやすいんですよ。ちょっと確認させてもらえますか?」

 自然な会話の流れに、拒絶する間もなく服の上から胸を触られてしまいました。ちなみに私の胸はGカップで、その時は結構胸元の開いた服を来てました。

「う~ん、ちょっと服の上からじゃ分かんないから、直接触らせてもらってもいいかな?」

さすがに、それはちょっとと思い、

「やめてください!」

と言いましたが、その言葉で男は豹変し、口を押さえられそのまま玄関に押し倒されてしまいました。抵抗しましたが男の力は相当強く、腕を縛られ、口にはタオルを押し込まれました。

 恐怖はもちろん、うちはマンションなので、外に声が漏れないかとか、鍵は開けっぱなしなので人が入ってこないかとそればかり気になって・・・。男はまず、その場で服とキャミをたくし上げブラをずらして、乳首をしつこく攻めてきました。私は必死に声を出さないようにガマンをしてたんですけど、しつこく乳首をこりこりされてるうちに、

「ううぅんっ・・・・」

と声をもらしてしまいました。

すると男はニヤリと笑い、

「奥さん感じてきたね。もっと気持ちよくしてやるからな」

といい、ミニスカの中に手を入れ、パンティの脇から手を入れて、クリをいじりはじめました。

「もうこんなに濡れてるよ。奥さん、やらしい体してるよな~」

 言われれば言われるほど感じてしまい、吐息が漏れます。タオルが口に入っていて言葉もうまく出ません。やめてと言ってるつもりなのに、「うぅっ・・・」しか言えません。クリをいじられてるうちに、だんだんイキそうになっちゃって2回イッてしまいました。

男も急いでいたらしく、その後すぐに挿入。男の大きくて太いものが入ってきました。胸をわしづかみにしながら、ピストン運動・・・。

「あぁ、気持ちいいなあぁ、おい、中に出すぞ、出すぞ!」

私は首を横に振って激しく抵抗しました。

「なんだよ、何言ってるんだ。おい」

やっとタオルをはずしてもらい、

「お願い、中には出さないでぇ~」

必死でお願いしました。

「うるせんだよ。出すぞ!!!」

 次の瞬間、男の精液が私の中に大量に出されました。男はその後も50代とは思えない精力で挿入し、結局3回中に出されました。最後は、携帯で恥ずかしい姿を写真に撮られ口止めされました。

「また来てやるからな」

と言い捨てて帰っていきました。イヤなはずなのに、思い出すたび濡れてしまいます。

投稿者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。

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