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2009.10/02 [Fri]
欲求不満（by 典子）
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欲求不満（by 典子）
私は私たち夫婦と義父母と四人暮らし、でも、カレが1年間の出張で沖縄支店に勤務になりました。主人も1ヶ月に1度だけ帰ってきますが月1度のSEXも20分程度の簡単なもの、主人だけ、勝手にイってしまい、「疲れた」と言ってさっさと寝てしまいます。仕事で疲れているので怒るわけにもいきません。
出会い系で何回か50代の男の人とのＨ経験はあります。寝室でベットに腰を落としてオナニーしていたある深夜、何とベランダから覗いていて義父がパジャマのズボンと下着を下げアソコを愛撫していました。驚きと同時にわたしはイってしまいました。義父さん、何してるんですか、と怒鳴ると「典子さん、すまん、許してくれ。綺麗じゃ、綺麗な体をみせてくれるだけでいいから、おねがい。」と言うので、部屋に入れ見せました。
そして、「典子さん、綺麗じゃ、綺麗な体じゃ」と言いながら体中を舌と指で丁寧に愛撫されました。その間。自分のアソコを必死にさすっていました。カレのSEXとは違い、優しく時間をかけてゆっくり、耳たぶ、唇、首筋、太ももから膝、足の指、そして上に上がり、乳房を愛撫しながら乳首を舌で責める、義父に犯されはしたものの、義父の舌使いのテクニックに我慢できず、押し殺していた声を上げてしまいました。「義父さん、いっちゃうぅ～」と叫び果てました。 約1時間に渡り、舌と指でせめられました。
その後、「典子さん、今度はわしのも気持ち良くさせておくれ、手ではなかなかイケない。」と言い私の顔の前にペニスをさらけ出しました、カレとおなじ包茎で皮をかむっていて、ヘアも同じようなものでした。私はしゃぶると、「典子、ええぞ・・・気持ちえエ」と声を上げました。「義父さん、わ、私、我慢できません」と自分から要求し義父をベットに寝かせ上に跨り、いきり立ったペニスをアソコに手で宛がい腰を沈めました。「あぁ、義父さん、あぁ、うぅ・・・」私は今までの不満を発散するごとく狂ったように腰を振いました。
子宮の奥まで届き、今まで味わったことの無い快感に全身がざわめき意識が遠のいて行きました。気が付くと義父は私の胸の谷間に射精していた。義父はそれをティッシュで丁寧に拭き取り「典子さん、本当にすまなかった」言い部屋を出て行った。 股間にまだ、入っている感触が残り、なかなか眠れず、さっきの出来事を思い出しながら自分で慰めた。
翌朝、義父と顔を合わすと「昨夜は悪かった、すまん」とまた、謝っていました。私は「昨夜の事は忘れます、ですから、義父さんも忘れて下さい」と言ったが、正直、昨夜の余韻がさめず、股間が疼いていました。掃除、洗濯、をしていても義父のペニスが頭から離れず、アソコがピクピクしていました。携帯で義父をよびました。
「どうした、典子さん」私は「義父さん、私、やっぱり忘れる事が出来ません、お願いです、もう一度抱いてください」と言い、義父の前で服を脱ぎ、下着姿になり義父に抱きついた。「典子さん、わしでいいのか？」と念を押しました。私は黙って頷きました。カーテンを閉め、キャミソール、ブラジャーを外しました。「典子さん、美しい、綺麗じゃ、綺麗な肌じゃ」と言いまた、丁寧な愛撫を始めました。義父さんはいかないで、私だけいきました。１０日ぐらいしないとできないそうです。
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