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2009.03/06 [Fri]
チャットで浮気(by Nori)



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千里 23歳 香織 18歳 麻里 21歳 美帆 21歳




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「チャットで浮気」
初めましてNoriです。32歳の主婦してます。夫と2人の子供もいますが・・・今までの私は真面目な主婦してましたが・・・一応夜も2週間に一度程、夜の営みあるのでそれなりに満足してましたが???
きっかけは今年のお正月に夫の実家に行った時です。実家に親と一緒に夫の妹(Sizuちゃん)が住んでいて、私と同い年ですが、まだ結婚する気も無く一人で楽しくて、同じ年のせいか気が合い結婚前から仲が良くメールのやり取りを毎日するくらいの間柄になっていて、その日も実家に着くとSizuちゃんの部屋に行くとパソコンに向かって一生懸命何かを打っていました。
Sizuちゃんは部屋に私が入って来た事に気づかなかったらしくパソコンを覗いたら誰かと楽しそうにチャットをしていました。Sizuちゃんはやっと私の事に気づいてちょっと驚いていましたが、私にアッサリとチャットの内容を教えてくれました。でも、聞いた私はもービックリ!17の高校生とHチャットをしていたらしいのです。
「親と夫に内緒にしてね!」と言われましたが私もそんな事言えるわけ無かったけど。。。その場でokしました。そして・・・その日の夜、親と夫は酔いつぶれ先に寝てしまい私達2人だけ夜中までSizuちゃんの部屋で話しながら飲んで入ると、Sizuちゃんの方から昼間のチャットの話しをして来ました(私も気になっていましたが・・・)。
その子とは未だ会った事が無いということで私が冗談で「会った人はいるの?」と聞くと、何と2桁は遊んだと告白してくれました。出会い系やチャットで知りあった男ばかりで気軽に遊んでいると言い出しました。その時の私はSizuちゃんを軽蔑した目で見ていましたが、話しを詳しく聞いていると私と夫がHをしてるのも子供が欲しいだけでは無く気持ち良いからしている事が多いいはずだと言われ、答えられない私がいて。。。
Sizuちゃんはスポーツ感覚のように、気に入った人と気軽にHを楽しんでいると言われました。私はその時には納得できませんでしたが、Sizuちゃんの体験談を聞かされ若い子は楽しいし、それなりの年齢の人は大切に扱ってくれてSEXもすごく気持ち良いと聞かされました。
「若い子は本当に気兼ね無く色々出来るのよ」と言われた事に対して私はすぐにHな事を考えてしまい納得。。。その表情を見られたのかSizuちゃんが昼間のチャットをしてみようという話しになりました。
am2時を周っていましたがお正月だから大丈夫と言いチャットに入ると待機中の人が数人いて私はビックリしましたが今だと少なかったのかなハハハ?その中の一人が高校1年です。と書かれていたのでそこへ入りました。
最初はSizuちゃんの言い付けで歳や主婦であることを隠して20歳学生と偽り始めました、そのチャットはH系らしく自己紹介した後はHな相談が始まりました。最初は私も躊躇しがちにしていましたが、Sizuちゃんも一緒だったので話しがエスカレートし、挿入時の感触や精子の味(その時は夫の味しか知りませんでしたけど・・・)などバンバンに答えてしまいました。
すると彼から私と会いたいと言ってきました、私は年齢や職業を誤魔化していたので答えに困っていると(何故か会う気になっていた私・・・?)横でSizuちゃんが勝手に私の本当の事を打ってそれでも良いの?なんて入れたら彼から何と無く分かっていたと言ってきて始まりました。彼が住んで居るのは隣の県でSizuちゃんもちょうど良いなんて言い出して勝手に来週の日曜日に家から離れた所の駅で待ち合わせの約束を決めてしまいました。
チャットを出た私はSizuちゃんに「約束なんかして如何するの?」と聞いたら、行けないなら私が行くし、行ってタイプじゃ無ければ素通りしてくれば良いだけとあっさり言われました。
その週の日曜日です、夫にはSizuちゃんと買い物に出掛けると嘘をいい、私は待ち合わせの駅に行きました。待ち合わせの時間に私は40分近く早く着いてしまいましたが、その彼は既に待ち合わせの場所に居ました。目印の雑誌を持っていたので間違いなく彼だと直ぐに分かりましたが、遠目で見ても若い事が分るほどの年齢で服装も真面目な学生?な感じでした。
私が着てきた服装は歳相応の茶系のコートに中は黒のスーツでしたから如何見ても親子って感じにしか考えられませんでした。するとSizuちゃんから℡が入りました、私はその事を伝えると「全然構わないから近くに行って顔を見て良ければ頂いちゃいなさい!」と言われ℡を繋いだまま彼の側に行きました。
私が近づくと彼は私の事を見ましたが、℡していたせいか直ぐに目線を逸らして遠くを見ていました。私は彼の横顔をチラチラ見ながらSizuちゃんと話していましたが近くで見ると結構イケ面で体付もしっかりしていた事にビックリしてました。
その事をSizuちゃんに言うと「Noriちゃん後で聞かせてね!」と℡を切られてしまいました。私は40分以上前に来ていた彼をそのままにするのも可愛そうで、彼に思い切って声をかけて見ました。彼は私を見て「良かった!」と言ってくれて叔母さんが来たら如何しようか考えてたと言いました。「私は叔母さんですけど!」と意地悪目に言ったら笑って「叔母さん好きになりそう!」なんて他愛もない会話が始まりました。
まだお昼前でしたがSizuちゃんからの言い伝えで直にホテルが良いと言われてましたし、彼の視線が私を見てくれていたので、私から「ホテルに行きましょう」と誘いました。私達がタクシーを拾いSizuちゃんに聞いていたホテルの場所まで行く時には、彼のズボンが膨らんで入るのに気づき私のコートで隠す様にしてズボンの上から触ってあげました。それだけで彼は逝きそうになり私の手を何度も止めに入りました。
ホテルの近くでタクシーを降りホテルに入ると、ドアが閉まる前に彼が私に抱きついてきて、私はその場に座り込み彼のズボンと一緒に下着を降ろし口に含むと彼は直ぐに私の口の中へ勢い良く放出しました。彼の精子は濃くて量も多く、一時には飲み干せない量でした。そのままお口で綺麗にして上げても彼のオチンチンは勢いは衰えずに立ったままでした。

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