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2010.01/08 [Fri]
調教の喜び④(by ようこ)
調教の喜び④(by ようこ)
受付のおばさんは私の制服をちら、と見ましたが何もいわずにルームキーを小さな窓から押し出してくれました。部屋に入るなり、男は私を壁に押し付けて強引に舌を差し込んできました。胸を鷲づかみにして乱暴に揉みしだきました。
「脱げ。犯して欲しいんだろう?だったら早く脱げよ」
私はシャツを脱ぎ、ソックスを脱ぎ、ブラジャーを外し、スカートを下ろしました。
「こんなことしてヨガってるなんてな、女子高生が。しかもノーパンで。エッチなカラダしてるからかな、疼いて堪んなかったのか」
男は股間のローターを見てそういいました。私はローターを剥がしました。アソコの毛が何本か一緒に抜けて、その痛みのせいかまた涙が頬を流れました。惨めでした。そして私はそれでも言わなければなりませんでした。男に背中を向けて床に這いました。そして両手で自分のアソコを大きく広げて、言いました。
「…お、お願いします、私の汚いオマンコを、いっぱい虐めてください」
「おお、いじめてやるよ」
私は大声で泣き出したいのを一生懸命に堪え、鞄からバイブレーターとコンドームを取り出しました。
「これで虐めてください」
「用意のいいやつだな。じゃあこうしたほうがもっと感じるぜ」
男はバスローブのベルトで私を後ろ手に縛ると私をひざまづかせ、ズボンを下ろして、目の前にペニスを突き出しました。
「虐めてやる前に、ごあいさつだよ。舐めるんだ」
以前見たご主人様のよりも少し小ぶりでしたが、それは天井に向かって突き上げていました。私はそれに口をつけ、含み、頬張りました。自分の置かれた惨め過ぎる境遇に震えました。
「いい。いいぞ。うお。いく、出すぞ。飲めよ」
男はあっという間に爆発し、口の中にザーメンを注ぎこみました。
「よし、バイブで犯してやる」
「後ろから、お願いします」
「ホンとに淫乱なやつだな」
男は乱暴にバイブを突き入れてきました。アソコが裂けてしまうんじゃないかと思いました。
「ああっ!い、痛いです」
「いいんじゃないのか?ええ?」
「痛いけど、いい、です。」
「どっちなんだ」
「いいです。気持ちいいです」
「もっとか」
「はい、もっと、お願いします。あ、あ、ああっ!くっ、もっと突いて、もっと動かして」
「イっていいぞ。ほら、イけよ」
「ああ、ああっ!いい、いい、も、もうイキそうです」
「よし、本物をぶち込んでやる」
男のペニスが入ってきました。でもバイブレーターのほうが気持ちよかったような気がしました。
「おお、まただ、出すぞ」
「あ、お願いです。コンドームを」
「うるせーよ、お前の中に出してやる」
「あ、外に出して」
「ほら行くぞ、ううっ、出るぞ、出すぞ」
「あはっああ、ああっ!ああっ!ああっ!」
男は帰り際に、床にぐったりしている私の裸の上に1万円札を数枚投げ出して出てゆきました。私はヴァギナから流れ落ちる男の精液をコンドームに流し込んでいるときにお札の上にこぼしてしまいました。ザーメンのついたお札はゴミ箱に捨てました。
もちろん、私は、それらのすべてをご主人様に報告しました。ご主人様はとてもよろこんでくださり、痴漢男にされたように、私を縛って後ろから気が狂うほど愛して下さいました・・・。今、私は結婚し、子供もいます。主人はいたって「ノーマル」で、もちろん、私の『過去』は知りません。 ですが、時々、昔を思い出して、またプレイをしてみたいなと思う時もあります。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
受付のおばさんは私の制服をちら、と見ましたが何もいわずにルームキーを小さな窓から押し出してくれました。部屋に入るなり、男は私を壁に押し付けて強引に舌を差し込んできました。胸を鷲づかみにして乱暴に揉みしだきました。
「脱げ。犯して欲しいんだろう?だったら早く脱げよ」
私はシャツを脱ぎ、ソックスを脱ぎ、ブラジャーを外し、スカートを下ろしました。
「こんなことしてヨガってるなんてな、女子高生が。しかもノーパンで。エッチなカラダしてるからかな、疼いて堪んなかったのか」
男は股間のローターを見てそういいました。私はローターを剥がしました。アソコの毛が何本か一緒に抜けて、その痛みのせいかまた涙が頬を流れました。惨めでした。そして私はそれでも言わなければなりませんでした。男に背中を向けて床に這いました。そして両手で自分のアソコを大きく広げて、言いました。
「…お、お願いします、私の汚いオマンコを、いっぱい虐めてください」
「おお、いじめてやるよ」
私は大声で泣き出したいのを一生懸命に堪え、鞄からバイブレーターとコンドームを取り出しました。
「これで虐めてください」
「用意のいいやつだな。じゃあこうしたほうがもっと感じるぜ」
男はバスローブのベルトで私を後ろ手に縛ると私をひざまづかせ、ズボンを下ろして、目の前にペニスを突き出しました。
「虐めてやる前に、ごあいさつだよ。舐めるんだ」
以前見たご主人様のよりも少し小ぶりでしたが、それは天井に向かって突き上げていました。私はそれに口をつけ、含み、頬張りました。自分の置かれた惨め過ぎる境遇に震えました。
「いい。いいぞ。うお。いく、出すぞ。飲めよ」
男はあっという間に爆発し、口の中にザーメンを注ぎこみました。
「よし、バイブで犯してやる」
「後ろから、お願いします」
「ホンとに淫乱なやつだな」
男は乱暴にバイブを突き入れてきました。アソコが裂けてしまうんじゃないかと思いました。
「ああっ!い、痛いです」
「いいんじゃないのか?ええ?」
「痛いけど、いい、です。」
「どっちなんだ」
「いいです。気持ちいいです」
「もっとか」
「はい、もっと、お願いします。あ、あ、ああっ!くっ、もっと突いて、もっと動かして」
「イっていいぞ。ほら、イけよ」
「ああ、ああっ!いい、いい、も、もうイキそうです」
「よし、本物をぶち込んでやる」
男のペニスが入ってきました。でもバイブレーターのほうが気持ちよかったような気がしました。
「おお、まただ、出すぞ」
「あ、お願いです。コンドームを」
「うるせーよ、お前の中に出してやる」
「あ、外に出して」
「ほら行くぞ、ううっ、出るぞ、出すぞ」
「あはっああ、ああっ!ああっ!ああっ!」
男は帰り際に、床にぐったりしている私の裸の上に1万円札を数枚投げ出して出てゆきました。私はヴァギナから流れ落ちる男の精液をコンドームに流し込んでいるときにお札の上にこぼしてしまいました。ザーメンのついたお札はゴミ箱に捨てました。
もちろん、私は、それらのすべてをご主人様に報告しました。ご主人様はとてもよろこんでくださり、痴漢男にされたように、私を縛って後ろから気が狂うほど愛して下さいました・・・。今、私は結婚し、子供もいます。主人はいたって「ノーマル」で、もちろん、私の『過去』は知りません。 ですが、時々、昔を思い出して、またプレイをしてみたいなと思う時もあります。

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