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2012.03/13 [Tue]
快楽への目覚め(by 博子)

快楽への目覚め(by 博子)
今から数年前、私は今は倒産してしまった証券会社に務める主人と生まれたばかりの子供と大阪近郊のA市にある会社の社宅に住んでいました。同じ社宅に住む中学生のS君は主人の上司の子供で、すれ違う度に私はS君に視姦されてるような気がして避けるようにしていました。
雨が激しく降っていた6月の始めの平日の午前中の事です。私は近くのスーパーで買い物をして、傘をさしながらも全身がビシャビシャに濡れながら急ぎ足で帰りました。大きめのマンションタイプの社宅は夕方まではパートに出ている方も多くガラーンとしていました。玄関の扉を開けた瞬間に後ろから誰かに押されて私は倒れ込みました。
恐る恐る、振り返るとS君が立っていました。私は怖さのあまり声が出ませんでした。S君は玄関の鍵とチェーンを掛けるとナイフを私の身体に押し当てて震えた声で「騒ぐと刺します。静かにして下さい」と言いました。そしておもちゃの手錠で両手を後ろ手にされ口に粘着テープを貼られ玄関脇にあるバスルームに押し込まれました。
S君は160cmくらいで体重は100kgはありそうな肥満体型で根暗な感じで私がこの世で一番嫌いなタイプの子でした。バスルームに入ると洗濯ロープでおもちゃの手錠の上から配管に縛られました。S君は私の濡れた服の上から更にシャワーをかけ全身が透け透けになりました。満足気な顔でビデオカメラを取り出し撮影を開始しました。私は怖くて怖くて、なんとか逃げようとバタバタしたと思います。
「赤ちゃんには手を出したくないので、静かにして下さい」S君にそう言われて全身から血の気が引きました。S君は濡れたTシャツの上から乳首を嘗め回し始め、力の限り両手で胸を揉み、しばらくしてからナイフで私の着ていた服、下着を剥ぎました。全身を裸にされた私は怖さで恥ずかしさを感じませんでした。S君は私のあそこを恐る恐る触り始め
「今からたっぷりと僕のを入れてあげる」
と呟きました。そしてズボンを脱ぎ汚くて小さい包茎のペニスを私の体に擦りつけてきました。私の大切な部分を指で開きながら、なかなか挿入する事が出来ずS君も緊張してたのでしょう、みるみるとS君の汚い物は小さくなりました。そして私の口に張っていた粘着テープを剥がし「騒ぐなよ、口をあけろ」と言うと小さくてふにゃふにゃの汚い物を私の口に押し込んできました。
ナイフを私の首元にあてて
「しゃぶれ、早く・・・・」
言われるままに舐めはじめると一瞬のうちに私の口の中で射精しました。あまりの臭さに吐きそうになっていた私をS君は居間に連れて行き床に押し倒し、さんざん私の大切な部分を指でいじり挿入してきました。何度も、何度も、挿入したままで私の中で射精し満足気な顔で
「ビデオ撮りましたから誰にも言わないで下さい。」
「Hさんが黙ってる間はビデオは封印しますから」
と言って帰っていきました。私はバスルームで体を何度も荒いました。数日後、S君から電話がありました。私はお金を払うからビデオを返して欲しいと言いましたがS君に自分の部屋に来るように言われ、しかたなくS君の家に行きました。S君は父親と二人で住んでいる為に昼間は友達の溜まり場になっているみたいでした。
S君の部屋に入るとS君のような体型の暗そうな子が3人いました。S君は友達に
「大場久美子が若くなったみたいやろ」
と言い私に「脱げと」といいました。そして私は、その場でS君にビデオをネタに犯され、S君が何度か私の中で果てると次はS君の部屋にいた3人にも何度も犯されました。主人の転勤で関東に移り住むまで毎日のように彼等4人に犯されました。
今は子供も小学生になり平穏に暮らしていますが最近、近所に住むコンビニでアルバイトをしている高校生と関係を持ちました。その子は爽やかな子で主人が留守の間に自宅に呼び出して誘惑して関係を持ちました。S君達に犯されていた時は毎日が苦しかったけれど、主人とのSEXだけでは知らない間に満足出来ない汚らしいメスになってしまっていました。今日も午前中に近くの駅でブラブラして、大学生の男の子に声をかけられホテルに行き楽しんできました。
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2012.03/09 [Fri]
悶々とした日々(by 麻衣)

悶々とした日々(by 麻衣)
26歳、OLです。私には数ヵ月周期でどうしようもなく悶々としてしまう時期があります。このことはお付き合いしている彼には言えません。それは、その衝動が『私の意思が介在する隙間など与えられず、面識のない男に一方的に性欲をぶつけられる』というものだからです。そんな時は、退社後一度わざわざ帰宅して、下着だけを脱ぎスーツのまま再び家を出ます。そしてまたいつもの通勤電車に乗ります。
こうして自分自身に引き返す余地を与えます。実際、駅に向かうまでの間に止めることもあります。一度電車に乗り込むと引き返すことはありません。いつもの通勤区間を一往復します。この時痴漢に遭う遭わないはさほど関係ありません。下着を着けていない自分に陶酔します。
遭った場合には平静を保ち、されるままに委ねます。周りの男性客に気付かれることもありますが、たいていの場合は私が痴漢されるのを興味深げに凝視し続けます。これが私の衝動を満たす安易で好都合な方法なのです。これでいつもは満足して終わりますが、一度だけ痴漢が付いてきてしまったことがあります。
改札を出ても中年痴漢男は付いてきて、耳元で終始私のことを淫乱呼ばわりしました。自宅まで付いてこられるのはどうしても避けなければなりませんでした。人が来ない路地に入り建物と建物の間で、私は中年男にやらせました。スキンを携帯しているか尋ねると携帯しておらず、“事”が終わったら、私の目の前に現れないこと、最後は口に出すことを条件に、私の体を差し出しました。
ジャケットとブラウスのボタンを外し、一通りペッティングさせました。立ったまま後ろからやらせました。中年男が達することを訴ました。中年男の前にひざまづき、性器を口に含まされました。そのまま飲み込むことを強要されました。 中年男に早く目の前から立ち去るように訴えました。中年男は最後まで私のことを淫乱呼ばわりして、満足げに姿を消しました。私は身なりを整え、人目を気にしながら路地に出ました。
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2012.03/06 [Tue]
アナルの快感(by 沙耶)

アナルの快感(by 沙耶)
「今日はバックからやってみようよ・・・」
彼が言いました。なんか怖い反面凄く興味がありました。
「いいけど、痛かったらやめてね・・・」
いつものように1回ベッドでしてから、お尻を高く突き上げられアナルにローションをたっぷり垂らされました。中指で穴をゆっくりほぐされて開いてきたら指が入ってきました。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・でも、なんか気持ちがいい・・・」
あそこと少し違う変な感じでしたが、クニュクニュと指を深く挿入されて回されると「びくって」感じるところがあり、そこを集中的に責められるとお○んこから白い愛液がジュワーと溢れてきて、きゅうって膣が締まってイッテしまいました。
彼のあそこはカチカチになっていて凄く入れたそうでした。ゆっくりといきり立ったものが入ってきました・・・。身体中にビビッと電気が走ったような甘美な感覚がとめどもなく襲ってきて無意識のうちにシーツをわしずかみにして大きな喘ぎ声を出してしまいました。
彼も「締まる、締まる」っていいながら大量に中で放出しました。10分位気を失いました。凄かったです・・・。快感が全身を駆け巡り叫びまくりました。3回も。そのあと前穴でイカされ動けなくて寝てしまいました。
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