Entries
--.--/-- [--]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.02/28 [Tue]
浮気心(by 真帆)

浮気心(by 真帆)
結婚5年目の29歳の主婦です。浮気をする勇気は無いのですが、主人に内緒で少し悪い事をしています。それは、若い学生さんのオナニーのお手伝いです。主人から帰りが遅くなると電話があった夜、ノーブラで公園やコンビニへ出かけ真面目そうでおとなしそうな学生さんに声を掛け、人気の少ない場所へ誘います。
学校の話から女の子の話しへ・・・そして少しHな話をしながら心がほぐれた頃、オナニーの話を聞きます。私は男の子に私のおっぱいを見せてあげるからここでオナニーを見せて欲しいとお願いします。
私はブラウスのボタンを外し、前を広げ彼に私のおっぱいを見せ・・・そして、彼の手を取って私の胸に・・・ズボンの上から触るともうすっかり元気になっていて、私は、彼のファスナーを下ろし、彼の物を・・・
最初、彼に自分でオナニーするようにお願いし、その姿を目の当たりに見るととても興奮して濡れてしまいます。後は、私が彼の物を手でしごいてあげると彼のペニスは元気に射精してしまいます。そんな男の子が凄く愛しく、可愛く想えます。その夜は、その子の事を思いながら主人に激しく抱かれます。何時かは、そんな学生さんと抱き合ってしてみたいです。
投稿者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
2012.02/24 [Fri]
同窓会の出会い(by まさみ)

同窓会の出会い(by まさみ)
私と、友達のもえは、幼なじみで、お互い結婚してからも連絡を取り合っている。ある日、喫茶店でお茶をしながら話しをしていたときに、不倫てどんなものなんだろねと言う話しになった。
それから、数日後に中学の同窓会があり、時間が合ったので二人して出席してみた。そしたら、たまたま、同級の時は余り気にしていなかった男の子から別々に声をかけられ、そのまま交際がはじまってしまった。
Hな関係に行くまでには、そんなに時間もかからずに二人とも開放的になっていた。お互い、夫には、いささか飽きていたので、他の男性に抱かれる事は、とても新鮮に感じたし、会うごとに燃えてた。
時々もえとも会いお互いのHな行為を話して、興奮しあってた。そして、一度だけ四人交換プレイをしてみた。そのときばかりは、全員が興奮しまくっていたので、最高のSEXになった。四人プレイをした夜に珍しく夫がからだを求めてきたので、昼間の勢いで、SEXしたら、夫は凄くビックリするやら、興奮してしまい、いつもより激しく突っ込まれて射精されてしまった。
私も昼間の余韻に浸りながら声をだしたりしていた。彼とのHな関係は、月二回位で週末に会うようにしている。近くのス-パ-の駐車場で待ち合わせをして、まず車の中でちょっとHをして興奮させられまま、ホテルで本番開始。
花びらはしっかり甘い蜜が溢れているのですぐにも挿入してくれてとても良い状態なんだけども、意地悪をしてなかな入れてくれないから、私の方からシャブリついたりするの。その代わり一回挿入すると連続で3回もやってしまう。それでも、まだいけそうだったら小さくなるまでなかに入りっぱなしという事もたびたびある。彼にHな喜びを教えてもらってから昼間でも、あたしの花びらはヌルヌル状態がつづいている。
投稿者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
2012.02/21 [Tue]
快楽と罪の意識(by 静江)

快楽と罪の意識(by 静江)
ずっと彼氏の親友と思ってた男性に犯されてしまった…その人はとてもカッコよくはっきり言って彼氏よりも全然カッコよかった。
そんな彼に気を許していたあたしは、ある日彼氏が出張でいない時に彼から電話があり、今からうちに来たいと言った。私はあっさりOKし彼が来るのを待った…しばらくして彼がやって来た。
「いらっしゃい今日はどうしたの?」
俺、お前が好きだ!」
一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。でも断るしかなく
「ごめんなさい」
っとだけ言って黙ってしまった…彼は沈黙を遮るように
「なんでだょ!俺はアイツよりお前を愛している!お前しかいないんだ」
「でもあたしには…裏切れない」
すると彼は
「じゃ、こうしたら裏切る事になるよな?」
彼は私を無理矢理抱きかかえベットへ連れてった。
「いゃ!やめてよ!こんな事して一体…ッウ!」
彼は私の唇を塞いだ。クチュクチュ…舌と舌が絡まる、「ンンンンッウ」息が苦しくなる…彼が私の服を脱がしていく、不覚にもミニスカとブラウスだけだったので簡単に脱がされた…ブラを外され乳房を揉みだす。
「ッアアアアアッア」
彼の舌が乳首を噛む
「アアアアッアアン…そこゎ」
彼の手は私の大事な部分に触れる
「アアアアッアンン…もぅ止めてよ」
でも私のアソコはもぅ濡れていた。
「濡れてんじゃん、アイツに悪いね」
彼はクリを刺激し私は足をビクビクさせながら喘いだ。
「アアアアッアアンアンアン~」
私はイッテしまった。
「イったんだぁ~淫乱だね」
彼はクリを強く刺激し私は何回もイってしまった…半分意識を失ってた私を良い事に固くなった肉棒を射れて来た…
「アアアアッア!」
強い刺激に反応し私は思わず腰を振っていた。彼も腰を振り私がイキそうになると止め、彼がイキそうになると止め…長く苦しい夜明けが過ぎ朝になりやっと二人共イき眠りについた。
昼過ぎに起き、私は思わず涙が出た…快楽と罪悪感を味わった事に彼氏にとても申し訳なかった。彼もまた大事な親友を傷つけた事に泣いていた…
「ごめん…俺が悪かった。俺二人の前から消えるわ」
その時消えてもらえば良かったのに私は
「嫌!消えないでっ私の前から消えないで」
もぅ心も体も彼を好きになっていた………それから半年の間彼氏に黙って二人の関係を続けて来たがついにバレてしまった。私の家で愛しあっていた時、合鍵を持っていた彼氏が勝手に入って来て見られてしまった。彼氏は黙って姿を消しそのまま連絡もとれず翌日彼氏が自殺未遂をしたと聞いた…その日の夜私達はこの町を出た。
投稿者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
最新コメント